mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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北欧の巨人たち

070914
7:00起床。今朝は母が6時過ぎにトイレへ行き、居間のカーテンを開けTVを点けた。朝刊に後期高齢者医療保険の制度導入の記事があった。年間18万円以上の年金受給者はほぼ月6100円程度の天引きがあるらしい。むしりとられる感じではないか。実施は4月だ。これは明らかに福祉医療の後退であり、終末人生を出来るだけ短期に終焉させようとする淘汰政策に相当する。嘗て老人医療は無償であった。その制度を感受した先輩と現在の後期高齢者と何が違うのか。医療福祉に後退や割愛があってはならない。財源問題はあるでしょうが武器や豊かな生活よりは、後期高齢者医療福祉が優先されてしかるべきだと考える。
 今夜は、6:30分までには栄に着いてないとまずいので、出発は遅くとも5時45分としよう。5時15分には食事の支度を完了させる。昼に、Y商店のお好み焼きと焼きそばを母と食べて、母が残してるのが冷蔵庫にあり、メインは豚肉とモヤシを炒めるつもりでいる。
  さっきまでBBSの勉強をしていた。借りてきても自分でHPに貼り付けるのはかなり難題だ。BBSを借りるほうが何ぼか楽だろう。ま、あわてず考えよう。
  6時前に着いてしまったので、暮れなずむオアシスを見ていた。今夜はニールセン・グリーク・シベリウス
帰りは9時過ぎたが、準備した夕飯はほとんど残っていて、ひとくさり文句を言ってしまった。ご飯食べたくないの?そんなに死にたいのかね?と、言いながら残飯は全部見えるように捨てた。冷凍庫からご飯を出し、カレーの残りを解凍し、夜食を一膳準備して食べさせた。おなか空いてるようで平らげた。その後風呂へ追いやった。
  要は、「一緒に食べないと箸が進まない症候群」に罹ってる。