mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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箴言

071013
7:00起床。洗濯。朝食&弁当制作。定期掃除。9:00母の付き添い医者行き。母のBP130/70。帰りにyamatoにて、仏花買う。土曜は花屋が店外で直販。帰ってすぐシャワーに入って多治見向け出発。造形研究会は昼食後開始。研究了16時。多治見駅で親友を下ろして帰名。
 母は、洗濯物は取り込んでくれたようだが、下着が干してあるので、午前か午後か失禁したようだ。ズボンは替えてないので、下着を汚しただけで済んだのか。トイレも、廊下も汚れはない。
 弁当は100%完食。
晩の、メインは シチューにした。ニクはトリモモ。野菜は、タマネギ・ニンジン・ジャガイモ・ニンニク。箸置きは、インゲン胡麻和え、カボチャの残り。
 BSでDT戦を見る。快勝。母の薬を、ばらして カレンダーに日ごとに分配貼り付けして、服薬忘却防止としているが。この作業が面倒。で、胃腸の薬をことわったはずが、入っていた。飲ませるかどうか・・・。次回申し立てする。そういえば、医者の受付女性がNEWFACEだった。そのせい?。
  今日も、赤福餅のことを盛んに報道しているが、このため、人の腹に納まったものが、大量の産業廃棄物に変わった。
会社にしてみれば、今までフツーだったことが翌日から脱法となる。世の中とはそういうものだ。世の中は変化する。変化に必死についていくことが、一時は成功しても、次には、先に世の中が変わってしまう。どんどん変わっていかないと経営は破綻する。
  箴言は「臨機応変」である。似た事例は和菓子洋菓子に限らず、いくらでもあるだろう。たとえば「栗きんとん」など、あれは生だ。だから、基本は栗を蒸したときが製造日であるべきだが、栗は果実で、採果時期は集中する。
従って冷凍保存法が、長期間の販売時期を可能にする。
  生菓子は、やはり「そこで」食べてもらう、買ってもらう、のが原則であり、かかる事件に至るのは、利益優先、経済優先、の風潮である。栗きんとんも同じ命運を備えている。売り切れてもしかたがないものを、買い手の横暴が事件にしたのである。世間は冷たい、TVでも、インタビューで応答する大衆の、サンプリングでは、赤福の肩を持つ方が皆無だった。情報操作でないのか。自分なら「被害者は赤福でしょ」というのに。