mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

「豚汁」だぎゃあ

agigawa

071019
7:00起床。シャワー。可燃ごみだし。Iさん、ごみの点検で、ごみ拾いしながらこられたので挨拶。昨夜、配達の牛乳を取り込むのを忘れていて、今朝収納。レーダーを見たらもうじき降りだしそうだ。今日は雨読かな・・・。
  午前中は写真のブログへのアップ。メル友への連絡。原稿校正。C:Bを観戦。どこも行かずに。
昼は、先日買った冷凍蒲焼で、うな丼を制作、箸置きは残り物。すまし汁はわかめ&しいたけ。飯は炊きたて、タレはたっぷり。母喜ぶ。
  午後、続き。原稿校正が主。3時、母にアンパン、紅茶。レーダーを見ると、能登と伊勢に豪雨。愛知はもう1時間程度で上がろうか。6時に上がっても散歩は出来ないね。午後早く、昨日の取材写真はすべてアップ完了。そろそろ晩のことを考えるか。息子から、新しいカメラのサンプル「阿木川ダム噴水」を送ってきた。天気曇り、夕方のさえない絵。明るいときのやつを再リクエストしておく。
  赤福はついに操業停止の処分になった。最初に膿を出しておけば、よかった・・・。生菓子の残りを処分しない・・・。餅と餡を分離して、再使用のため冷凍したり、転売したり・・・。伊勢はかなりのダメージだし、土産の代わりがないから、他メーカーの何に、とばっちりが行くか興味もわく。さしずめ、桑名の長もち「牛の舌」など、に注目が行くが、あれは元来、売り切れを目標に商売していたから、即応性はないだろう。
  それより、似たようなことをしているメーカーが、今頃は緊急対策をしていると思うと、げんなりする。
 売れ残りは、メーカーへ返品するのだろうか。小売の処分だろうか。売り手買い手の強み弱みが、赤福の姿を投影してはいないか。デパチカの、有名ブランド、生ものは多分、委託販売で、残ったらメーカーが「処分」だろう。スーパーでも、  夕方見切った残りは、「処分」。調理して再販は、賞味期限切れだろうと不明なところだ。疑い出せばきりがない。
 信用ある店で買うこと。信用は、第三者機関の定期的な監査や、内部の、他部署による相互監査などの、法令順守組織を活用すべきである。己が、仕事や身を守るため、各メーカーの従業員、各スーパーの従業員は、会社に法を守らせる義務があるということである。
  晩の献立は、残りのサトイモ・根菜・豚肉で「豚汁」。母は丼一杯平らげたが、ご飯は残した。85%。
 野球を見ながら、風呂を入れ、母に「入って」というと、「入りたくない」というので、「じゃあ、湯を抜いて捨てる」というと、
「入るよ、いじわるだね」と返ってきたから「意地悪は、そっちでしょう。せっかく入れた風呂に入らないというほうが意地悪でしょ。よく胸に手をあてて考えてごらん。」とリベンジ。何も言わずに、入りに立った。
  こういうささいな、いがみ合いは、やがては、虐待へと変化を遂げ、虐待が昇華される、究極の形が尊属殺人である。小さな不幸せがたくさんあるより、大きく瞬間的な不幸のほうがベターだと思ったら、介護は止めるべきなのだ。
  期限が、一月もすぎたが、介護度認定更新が来ないのは、アサヒと契約しているためか?ま、いい。サービスは受けていないから、受けるときに審査を受ければ・・・。