mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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藪椿が花を落とす

憧憬地蔵

080413
7:00起床。シャワー。母検温36.2℃。弁当作成。母朝食100%服薬、歯磨き誘導。9:30恵那向け出発。親友のメールに寄れば「今日はエスケープ」らしい。「おいらもつれて逃げて」と頼んでもナシの礫だった。比較的空いていた。愛岐道路の新緑のグラデーションは今が最高だ。
  11:00前に武並から藤方面へ左折し、茂立から久須見へ下りて、姫栗から毛呂窪へ登り、鹿の湯へ降りて、吉田屋東雲橋から自宅へ帰る。紫モクレンがやっと咲いた。隣のY奥さんが庭で草取りをしていたので「久し振り」挨拶をする。庭は花が咲き出した。洗濯物が干しかけなので、完成させた。昼に妻が昼食に帰宅。切り餅を焼いてくれたので海苔で頂く。
  社会保険事務所から任意継続の保険料請求書が来ていたが、振込期限は10日となっている。
何でこんなに短いの?。1週間ないよ。明日電話して聞いてみるか。というより苦情を言ってやる。
  12:45ECCへ打ちっぱなしへ行く。花の中で練習できるのはいい。もっとも、花の中でコースを回っておられる方々はもっといいではないか。
  14:00久須見で取材。カタクリは満開になった。一目200株程度か。まずまずの規模である。しばらく風の音を聞き、小鳥のさえずりを楽しむ。藪椿が花を時々落とす。その先は苔むした石地蔵で風情がある。誰も来ない。川向こうから、お祭りの騒ぎが聞こえる。500Mもあるが人の声が聞こえる。15:00まで居て、風と分かれる。16:00少し前、生田川からSO嬢に電話して、お茶に誘う。快諾。雨がぱらつき出した。迎えは?と聞くがプヨとのこと。コメダで待つ。しばらくして自転車で現れた。前よりはるかに春らしい装い。胸が開いたシャツにカーディガンとデニムのミニスカート。全く年齢不詳の彼女である・・・。独身主義か?問いただしてはいない。もっぱら「油絵」の話で、送った絵葉書を持って来ていた。父上は油絵の先輩で、遺産の道具で絵を描いている彼女は、母を介護しているのだ。父上のクローゼットには100枚程度の遺作と仮縁があるらしい。相当大きなのもあるらしい。処分を保留してるがいずれ困るであろう。どこかに貰ってもらう?「お寺さんの庫裏の新築で1枚はけた」らしい。が額縁がない売れ先もない。ということは、彼女は父の遺産と母の遺族年金でやってるのだろうか。今日の話題は10年前の「父とのフランス(パリ)旅行」と英語は出来なかったから、「フランス語をしばらく習った」話題・・・。16:30に「またね」と名古屋へ向かう。
  17:30帰宅。母の昼食は80%。服薬は残念ながらパスだった。
すぐに晩の支度。ご飯はあらかじめタイマーでOK。メインはブリの照り焼き、ガンモドキ、カボチャ、大根おろしにちくわ、朝のサラダの取り分け分。母完食100%。服薬、歯磨き誘導。
  床をとって本日の予定終了。後は取材した媒体の中身をPCに取り込んで点検した。
明日の予定:社会保険事務所へ電話。場合によっては多治見へ払い込みに行く?。タイヤ館電話。中津かキッコか。