mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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玉すだれ

080907
6:30起床。シャワー。7:30病院へ向かう。今朝は元気がないと、N看護師。それでも、顔を拭いたりして、気分を替える。程なく朝食到着。粥は全部おかずは70%食べる。昼間はMナースのようだ。何時も食事後半は疲れるので。介助する。歯みがきおわらせるまでに時間がかかる。
  9:30過ぎに家に戻る。MAXで買い物、ティッシュ、トイレロール、バナナ、サンドイッチ。サンドイッチはTV見ながらすぐにいただいた。
  11:30病院へ向かう。天気は真夏並み。昼の準備をしてるところで、Jが来た。手土産はフキン・桃・梨・蜜柑だ。退院の見込みや食事のことを話す。母の摂食介助を見てもらう結果になった。
母が食べ終わり、歯みがき完了して、Jと食堂へ行った。初体験。焼きそば定食となったが、焼きそばの在庫が2個は無いので、日替わりランチをいただく。おろし冷やしうどん+お稲荷さん。
  食べ終わって、母に断わって二人とも帰る。
Jは兄貴のやりたいようにやっていい、楽になるように、という。
  17:30まで、だらだら過ごした。ブログのアップ、片付け、洗濯、昼寝どれも中途半端だった。散歩に外出する気力は湧かなかった。その分脂肪が腹にたまる実感がした。
  今夜も、母は、比較的食べた。が、後半は疲れた。疲労してしまう前に服薬を済ませることが肝要だった。夕飯に付けてもらうごっくんゼリーは余っていて、冷蔵庫が満杯になる。かといって3時や10時に飲ませるには、いなければならない・・・・。ということは、四六時中病院に張り付くことであるし、それではつぶれる。
  両隣の、ベッドはぶつぶついう方々で、一日は勘弁して欲しい。
結局母は完食率85%で成績良好だった。
  19時に、ナースSさんに断わって帰宅した。帰りにMAXで弁当を買う。作ること自体いやだった。この精神状態や肉体疲労感などは、継続的、断続の、重なりで、どけられなくなる重さになるような予感がした。
  間もなく、降伏点が来るような感じだった。
明日の予定:10時ケアマネアポ。