mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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風呂、散髪

敬老記念

080908
6:30起床。シャワー。7:30病院へ向かう。今日も元気が無かった。朝はどうなだめすかしても、何も食べなかった。かろうじて服薬を済ませる。只、ベッドで寝ている。10:00アポがあって、居残る。ケアマネと担当看護師Mさんと話す。嚥下のこと、食事のこと、痰のこと、便のこと。そして看護師から先生へ退院の最終確認してもらうこと。終えて面会室でケアマネと会話。訪問看護の件、ショートステイの件、10月20日の件、食事の件、など確認して分かれる。一旦家へ帰る。11:30また病院へ、昼はかろうじて、自立摂食と介助の併用で、9分どうり食べた。だが途中の休憩が多くなった。最後には「しにたい」と洩らした。疲れが辛いのだろうか。
  13:00、帰宅。MAXで弁当を買って、喰う。自分で調理する気力が萎えている。危険な兆候だろう。
明日、血液検査、あるいは心臓の検査も。そこで特段の問題が無ければ出ていいとなるはずだ。
  15:00前、ケアマネから電話。訪問看護ステーションの件、電話が入ると。で、五分後に、東区訪問看護ステーションKさんからかかってきた。明日夕方病院でアポとなった。
  16:00旧友tel。検査入院予定の大同病院へ行ったらしい。予備検査で時間を稼がれたという。いくら紹介状があっても、いきなりは請け負わない・・・。それが財政負担になっていることに気がついていながら、あえて無駄な検査をし、点数を稼ぐマニュアルが存在し、もし内部監査でルール無視を指摘されたら、昇進昇級は望めなくなるのだろう。
  17:15歩いて病院へ向かう。万歩計の数値はこの4日で、マイナス3万歩だった。ということは一日2500しか歩いていないのである。愕然とした。ナースからK先生の追加の検査と所見を告げられた。食べの具合、などで心臓のエコーをする、木曜だ。従ってあわてる退院はない。来週になろうと。その旨ケアマネに伝える。
  母は晩飯は食べなかった。午後の風呂、散髪でこざっぱりしてるが、それなりに疲れたのだろう。
19:30遂にあきらめて服薬のみ要求し、受け入れられた。
  10:40病院を辞す。とぼとぼ行って8時過ぎに帰着。一人カイグイの晩だ。
明日は、看護ステーションのアポ。17:30。