080922
6：30起床。昨夜は0：00トイレ、今朝は6：00トイレ誘導。朝食は粥解凍水分増量、半熟たまご、ミルクコーヒー。完食率80%。検温36.8℃。9：00トイレ誘導 便が出た。レンタルYさんtelで、1時の予定を10時に繰り上げてもよいかと。OKした。母をWCで散歩に連れ出す。日差しは秋に変化をしていた。風も透明感が増した。10：00、前に帰宅。ウレタンから、通気性マットに変更した。褥瘡予防性能は劣るが、背中に汗をかくので、試行してみる事とした。弁当配達あり。
手紙のおかげで、粥はミキサーに、おかずはとろみが増加していた。
レスポンスはいい。しかし、母の食欲は嚥下の困難性に阻害されて、向上はしない。このまま進行すれば体力はさらに低下してしまう。打つ手はそうなってからしかない、栄養補給方法の人工化だろう。
13：00前に散歩に出た。
なんの収穫も無い、秋の日差しのなかの風と対話、14：00までに帰る。今度はWC,や歩行器の点検にくるらしい。14：00レンタル会社の女性社員が来てWC,歩行器を見ていった。
15：00母に水分ゼリー1/2、トイレ誘導、お茶。16：00まで総裁選や財閥解体を観た。
16：00過ぎ、MAX買い物。豆腐、バタピー、タマネギ。豚肉、合い挽きミンチ、パン、ネギ、BEER。母の食事を考えなくていいのは確かに楽だが、費用対効果では疑問がある。
17：30トイレ誘導。尿がでるまでには時間がかかる。誘導タイミングの見直しが必要かもしれない。パッドが重くなったことは退院後はない。
夕飯は、まずまず50%か。給食は量がもともと多い。
必ず、粥と一汁二菜あるので、全量を平らげるのは困難だ。
