mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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精抜き

百日紅の実

081202
6:00起床。シャワー。可燃塵出し。
 区役所行きの準備を開始、母の非常持ち出しや、バッグの書類を点検する。
返納する保険証類(後期高齢者・医療費受給・介護保険証)、年金証書、敬老手帳、パスなどあらかた出てきた。
 東市民病院へ電話。11月分の入院費の集計確認し、午後の支払いを予定。
10:00葬儀担当者来宅、葬儀費用支払い。
 10:30長谷川仏壇店から電話あり、親父の位牌の左半分が空けてあるので、そこに母の法名を入れてもらう相談だった。
「精を抜く」必要があると・・・・。で、お寺さんに電話したら、お庫裏さんしか居なかったので、電話を待つ。
 11:30、住職から電話で、中切町の檀家から、こちらへ向かうとのこと。

12:10こられて、母の追善と位牌の精抜きとをしていただく。
 午後、病院へ支払いに出る。

その足で、区役所の、市民課・国民保険課・福祉課を巡り完了。葬儀費用補助4万円の支給があるらしい。
 厚生年金の死亡届では、「社会保険事務所」へ行けの指示だったので、
大曾根の事務所に電話したら、煩雑なことを言われた。
 母の年金証書の持参・届け人の続柄がわかる抄本持参・本人確認免許証持参・所帯全員の住民票持参・母の住民票除籍票持参・届出用紙記入持参・申立書の記入持参・通帳確認・・・・。
・ ・・・。呆れてものが言えない。
12月の振込み状況を見てから考え行動しても遅くはない。
 こうした煩雑さは、高齢者の配偶者がやることはほとんど不可能に近い。
だから、届けずに返金するだけのほうが気が楽・・・だ。
 
 帰宅したら、弟が居て、欠礼はがきを手配してくれた。
その後、忌明けの12日のことを話し合った。木曽路は既に昼は予約が取れなかった。
 よし川は高級過ぎた。
魚鉄に予約仮押さえを頼み、4日の晩、下見に弟と二人で忘年会をすることにした。
 
 仏壇店は、明日11時ころ位牌を取りに来る・・・。

夕方、コーナンへ資源ごみ袋を買いに行く。
帰りにYAMATOでタマネギ、ニンジン、ピーマン、白菜、酢豚・八宝菜を買う。

 今夜は、母の好きな酢豚を喰。