081205
6：00起床。シャワー。可燃・不燃ごみだし。
昨夜の、弟との忘年会での決定事項の記録
弟香典の返金50K、社会福祉協議会への寄付100K。
葬儀のお下がりのメロンは傷んでいたらしい、人にあげたら謝ること。
など。
名古屋は後期高齢者に福祉待遇は厚い。
結局母の、資格取得10/24以降、入院費は差額ベッド代しか請求されなかった。
10万円程度は、税金や保険から補填されているのだ。
あたり前といえば当たり前？ではなく、厚遇されたことについて、真剣に考えないといけない・・・。
母より恵まれない方々が、不幸にも悲しい死に方を余儀なくされる、高齢者の自殺が増加している、それを目を瞑って、見過ごすのは、息している者のエスケープに他ならない・・・。
午前中は母の入院記録の整理。
そのデータをかかりつけ医に提示する目的で作成A４にまとめた。
10：30かかりつけ医。母の世話になったことお礼。
自分の血圧降下剤処方してもらう。
医者で待つ間、TEARから電話で、欠礼はがきが上がったとのことで、帰りに取りに伺うことになった。
自分150SJ50S〆て11000円。安いか高いか不明。
その足で、高岳の東区社会福祉協議会へ向かう。
事務所の中はざっと15名程度の職員が見えた。
、協議会が5名程度で、残りは在宅サービスセンターのHHかも。
ちゃんと領収書をもらい、感謝状が郵送されるらしい。そんな面倒なことはやめてという。が、ルールだからと。
昼は、そばに日本そばに白菜とちくわをトッピングし、残飯をいただく。
香典リストをコピーし、住所録データをCDに焼いて、上の息子に郵送する段取りをして、図書館へ返本に行き、大体本日の仕事は片がつく。
夕方、来年度役員のお願いの返事を聞いて、会長宅に報告に行く予定がある。
お下がりフルーツの品質がイマイチだったので、お詫びに千成を6個、箱をばらして届ける予定。
一応、来年の役割りは引き受けてくれるようになった・・・。
で、会長に千成持参で報告に行った。
晩は、飯を炊いたので、八宝菜を作った。二人分は多すぎたので、冷蔵すべく1／2を取り分けて冷ました。
飯とともに覚めたら冷蔵。
夜、手持ち無沙汰は、掃除で解消した。新聞紙を濡らしてすべての部屋にちぎり散布して、箒で掃いた。トイレは雑巾掛け。
夜は更けて、母の白木の位牌の前で、ホットウイスキーをいただいた。
まだ、生花の、ユリがにおいを漂わせていた。明日で7日目なのだ。
