mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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O譲へメール

バカな父じじ


 081223
7:00起床。シャワー。可燃塵だし。洗濯。
 今日は香典返しリストの完成を目指す。住所の抜けを早く埋めないといけない・・・・。
ほとんどは家内の職場の分である。
 Jへ電話して、確認したい。
9:00電話。Jは休みだった。29日は奥さんと来てくれるとの返事だった。
 時間はまだ未定。午前中は確か。
10:00散歩。河原は日差しがあふれていたが寒かった。
 水辺では一家族のカモと一羽の鷺が居て、川底を漁っていた。
芝原でルール違反のお父さんがクラブを振り回していて、実弾を発射していた。
子どもの教育にはならない、バカなお父さんおじいさんだなと、お天道様が言っていたのを聞いた。
 
 帰って、家内から電話あり、ゆうちょBKから郵便が来たとのこと。
29日、来てくれと頼む。
お昼は炊き立ての飯を仏飯にして供す。
おのれは、野菜炒めを作る。

 午後、恵那へ向かう。
途中で、O譲へメールして帰りにお茶をさそう。
 待ってました返事で、多治見コメダで会うことになった。
母上は相変わらずお元気な様子で、毎日、ムカッととか、イラッととか、心の傷が絶えないとか・・・。
よくわかる気分だった。
 彼女のストレスは解消するのに、スイミングだし、人間観察だし、料理のようだった。
絵は、なかなか進まない感じだった。介護人には絵は向かないね。

 帰りは暗くなった。

 帰って、あわてて洗濯ものを入れて、仏壇をしまって、花の水を替えて、飯を準備した。
餃子、袋はハンブン残して冷凍庫に戻す。
魚は鮭の切り身、千枚漬け。
 こうした抵抗は、家の体重計に乗った所為だった。
 
母の祭壇から飯をいただき、一緒にチンして餃子6pと千枚付けと、鮭でいただく。
明日は、計画を立てなければと思いつつ、祖父江の支所か稲沢市市役所へ母の出生から結婚までの、改正除籍謄本と付表をもらいにでかけるのだ。