mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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ミカルディスの副作用

1950年

090119
なんとなく調子が悪かったので、昨夜はニンニクひとかけを焼いて、ホットミルクと頂く。
母式初期症状対処法だ。焼くと部屋中匂うが当事者はすぐ馴れる。
 今朝は、まだなんとなく変な感じだが、BT36.5℃、BP134/78で異常なし。
親友との会食はキャンセルをしないとした。したがって、今朝は10時に出かける。
 この症状は、多分、多分、ミカルディスの副作用だ。
咳、鼻水・・・。風邪の初期症状のような感じ。
 声もおかしいと言われた。風邪声らしい。
会食は、すし屋へ行った。
 小部屋を借りて、9月以来の、会話だった。

 敵は孫の話をするが就いていけない。PC教室やヨガの話はまだしも・・・・。
共通の話題は、やはり、最近の出来事だろう。
 鬱病の方が身投げした話。普段は攻撃的な方らしい・・・。攻撃的な方こそ弱いのだと思う。
親友は、今死んでも未練あり、らしい。自由がほしいという。
 その点、自分には未練は少ないと思う。
それはなぜだろう。
 明日は生きているかどうかは非常に危うい筈だ。
考えてみろ、心臓のあの脈動は単なる神経の作用に過ぎない。誰も保証しない、危うい生でしかない。

 くだらないけど価値ある時間を過ごして帰ってきた。
Xさんから夕方電話あり、名簿の完成が未完だがまだ連絡が取れない方が居るらしく、恐縮していた。がその後すぐ、完成版を持ってきて頂いた。
こちらが恐縮する。DVDで「グラディエーター」を見ていたので、申し訳ないが応対がぞんざいになってしまった。
しまった。
 
 早速DVDをストップして、表完成し、会長にメール、Ccで同輩2名にも添付。夜中に、一箇所漢字違いがあるとの指摘。
ありがたいね。隅々まで点検してくれて。

 明日は、恵那へ行く。
カーテン、年金源泉徴収票、BKカードなど受領のため、既に向こうへの荷物は積んである。