mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

善意の犠牲精神

恵那山

090408
6:50起床。シャワー。
最近おさんどんの仕事が多く、洗剤の影響か指先のひび割れが多発し痛い。
職業病だ。
湯で洗物はしていないが、指先が干からびて皮膚が割れる。
仕方がないのでテーピングをし、ディスポグラブをして炊事をするようにした。

 朝、岐阜トヨペットへ行き12ヶ月点検を実施。
バッテリーを交換しないと何時ダウンするかわからないといわれ仕方なく交換を注文。
11日〜12日はキャンペンーンで2割引だからその日にバッテリー交換とした。11日11時30分再訪する事とした。
 
 一度帰って、市役所へ行き2Fの建設課で「みんなのみち愛護事業助成金」申請書をもらいに行った。
市道県道100Mあたり2000円の補助らしい。
 年2回以上、費用実績払いらしい。

 帰りにValorに寄って、昼用の弁当・己の朝用パン、バナナを仕入れる。
レジで、家内の友人のT.Iを見つけて声を掛ける。「また一緒に飲みに行きましょう」との挨拶だった。

午後は、散歩。県の水道タンクから河原淡水魚店を通過しパロマ恵那工場を経て西岡瀬沢へ、
M.I宅の前の青いヴィッツを見て田んぼを横切って、往復した。恵那山も御嶽山もかすんでいたがよく見えた。
青いヴィッツの主に憧れの気持ちも拭い去れない・・・。

15:00建設課からもらってきた申請書を書こうとして、自治会活動傷害保険の保険証を探したがつづってない。
集会所の書類箱の中も探したがない。仕方なく、前会長宅に電話して、奥様に探していただくように頼む。
「会計か副かに行ってしまったかも」との事で調査願うこととした。
奥様は、ついでだがということで、可燃塵ステーションの看板を書き直してつけてほしいといわれたので、
プラダンの看板をいただいて、その裏に「可燃塵収集日 火・金(祝日も集めます)」をマジックで記入して
針金で、固定する。床屋さんの前の防火水槽と、青木マンション前の空き地の二箇所である。
床屋さんのお母さんが出て見えて、既に出ているごみを指摘された。ルール違反である。
自治会員の仕業ではなかろうと思う。通り抜け道なので夜中に置かれたらどうしようもない。
で、「置いてあるとまた置かれるので、持って帰る」というと
お母さんは「そんならうちが引き取っておきます」と善意の犠牲精神をくれた。感謝感謝。
  床屋の息子さんと、商売中ながら「遊園地の遊具のペンキ塗りについて相談」を切り出したが
「考えておく」と結論は出なかった。何時も床屋さんの暇な時期に塗ってくれているのである。
  「それより砂場の砂の補充をしてほしい」との要請だった。
事情通の方の要請はすぐ実行の決断をする。K氏に頼んでやってもらう・・・。
それがこの自治会の習慣だった。
 K氏には夜電話して了解を得る。

 17:00会計の奥さんから電話あり。組費の徴収で3班のTさんは退会されたか?の質問。
総会の懇親会で本人が「乗越に新築した」と言われてしたし、防災組織図にも名前が載っていないので、ありのまま伝えた。
 仏壇を閉まっていたら家内が帰ってきた。
飯は分担して制作に入る。