mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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捲土重来

kayagiyama

090617
    7:00起床。シャワー。
    洗濯物乾燥に出る。2回分。2往復。
塗装屋は3人で来ていた。

 9:30久須見へ向かう。
マチノでモーニングを断わってコーヒーだけもらう。
別のテーブルに、IさんやMさんが談笑していた。
 坂を下りて会社のポストに「依頼書」を投入し、帰ろうと坂を上りきったところで、
プリウスに追いつかれ、見られてしまう。

 その足で消防署へ向かう。伊藤さんが応対してくれて、放水器具の設置要望について聞きただす。
納得。年に50基程度都合300基の計画は、遠隔地から(たとえば中の方、飯地)から
優先してやるらしく、大井はずーと後回しのようだ。
 あわてて今年申請することもないらしい。

 アルコによって、家内の麦焼酎量り売り4L、ウイスキ2Pを買う。
バローに寄って、パン、バナナ、カボチャ、ネギ、昼用の中華レトルトを買う。

昼は、デザートがスイカ、タマゴスープ、中華丼。
家内は肉体労働者で自称大食いである・・・。不労者の吾と量は変らない・・・・。

午後、散歩に出た。
山田転写道、日光坊、関戸、鴨田、新岡瀬沢、雀のお宿、土土ヶ根、と戻る。
日差しはきつかった。
ペンキ屋も捗る代わりに暑かろう。
3人は朗らかに仕事を楽しんでいるように、時々口も動いて、笑い声もした。

一昨日の開発工事の記録を、コピーして副会長と会計の宅に投函し、打ち合わせを金曜17:45からやるとした。

足場の解体は工程表によれば明日だが、果たしてどうか。

16:00飯の炊きつけ。
味噌汁の制作。
ダイコンの薄切り塩もみして、ポン酢で漬物代わり。
酢豚。
カボチャ煮。

17:00ペンキ屋が帰り、家内が帰宅。

明日はまた午後雨か。

麻生対鳩山の討論会は見る気もしない。
どちらもふさわしくない。
国主としての厳しさ、重さ、真摯さ、カリスマ性、すべてに存在感がない。
多分将来の国主は、今人材の波間に隠れて切磋の最中だろう・・・。
いずくんぞ吾こそは国主なりと、捲土重来を期すも時期尚早か。
 
つなぎの人材も見当たる心地がしない。