mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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「目にいれても痛くない」

mnumeda2010-01-06

20100106
    7:15起床。シャワー。家内OFF。天気冬型で晴れる見込み。洗濯機稼動。
 今日は名古屋へ行く。
 9:30散歩。東CCWショートコース。
10:20出発。R19は道路工事で2箇所片側通行だった。
瑞浪着は10:55ころ。Parkingの一番奥
(名古屋側)に停めて、踏切から駅前へ出る。
 11:15快速に乗車。
まだ学校が休みで若い方々が多い。
 千種通過12:00。
MGH18F到着12:20頃。

旧友は既にコーヒーを半分ほど飲んでいて、お昼の野菜サンドを注文して、近況報告会となる。
彼の場合は、スキルを生かしたタウン情報誌のインタビュ記者はとうとう合理化でくびらしい。
出版は厳しい業界だ。
健康はあいかわらず、目が不調で、胃炎、前立腺肥大など苦労が絶えないらしい。
しかし家族には恵まれて、愛孫が成長を続け「目にいれても痛くない」感覚を味わっているらしい。
  昼は空いていた店内は午後2時が近付いて御婦人グループが占拠の度合いを高めた。
店内は騒然たる雰囲気に変化して、潮時になった。14:30名鉄駅前で分かれた。
 地下鉄で千種へ、来た中津川行きに飛び乗って16:00には帰宅した。
武並から藤〜山中〜恵那病院経由で、R19の渋滞を避けた。
 
 家内は居て、夕飯の準備に掛かっていた。
今日は吾は据え膳と決めた。
豚肉の甘辛いためのレタス添え、切干大根のこんにゃく、ジャガイモ煮。
ダイコンの味噌汁。
 
 次男も仕事始めながら早く帰ってきた。
長男は「仕事がない」といいながらもなかなか帰らず、20:00現在まだ帰らない。
 
 明日は平野部でも雪?。
7日は恵那は「七日福市」で市神神社(中山道沿いの枡形にある社)の初市である。
沿道に露天が並び人が出る。
昼間はお札を求める列が長蛇で、買うまでに1時間以上要する。
毎年現役時代は早朝に出かけてお札をいただいてから仕事に出かけた。
 母の介護時はやむなく昼間着ていた。雪の特異日である。
果たして明日はどうか。
 気分としては6:00頃行こうかと感じている。
雪だとしたら、融雪剤を撒いてから行こうかと思う。
 
 明日は8日の不燃ごみの日にあわせ、ごみだしの準備もある。
それなりに用がありスケジュールは埋まる。
 
 明日はさらに、寒中見舞いを投函する。