20100107
5：30起床。
04：00ころ長男がシャワーに入る気配がしていた。
これから８時まで寝るのだ。
防寒着で徒歩で、市神神社へ向かう。
気温はさほど低くはない、曇っているせいだ。
闇夜でなく、薄ぼやけた月が中天にかかり空全体がぼんやり明るかった。
町に入ると車の行き来が増えた。
神社は既にかなりにぎわって、浄水で手を洗う人、古いお札を受け付ける呼び声、
本殿に賽銭を投げる人など入り乱れていたが地面は見える。
お札に行列まではなかったが、人は途切れなかった。
お札を買ってすぐに帰る。
6：10ころ。
また寝る。隣の部屋の次男は6：30のアラームで起きて行った。
結局床を離れたのは8：30である。その頃雪が降り出した。
10：00ころ散歩に出る。雪はもう止んでしまった。
郵便局の記帳をかねて町へ行く。
息子等の食費は現金払いなので、記録のため２０K づつ、預け入れて証拠を残す。
その後、人込みを見物に行く。
駅前通は両側露天ホコテンである。
東銀座通りからいち川まで露天が続く。中山道は枡形なので人並みは行き帰り半分になる。
庄屋の家（古屋圭司国会議員宅）ではあったかいお茶を通りの方に出しておられた。
いち川では甘酒サービスだった。
帰宅してヤキウドンを昼のあてにした。
午後買物に出る。
駅側は混んでいるので、PIAGOへ行く。
空いていた。
バナナ・レトルト酢豚・八宝菜・ピーナッツを買う。
帰宅して、歩数あわせの散歩に出るついでに 集会所へ寄って不燃ごみの出し方看板を掲示した。
明日の朝は不燃ごみの出す日である。
散歩は、北CCW。ショートカット。
農高裏〜農道を渡ってI宅前濁川左岸を下って下水処理場から県道を戻った。
川上屋の駐車場の裏の川の繁みにカワセミが一羽いて逃げていった。
戻って、物置の自家不燃ごみを持ち出しやすく分類して玄関へ置く。
家内はヘアダイ中だった。明日からON THE JOBなのだ。
吾はまた明日は早く起きて不燃ごみのコンテナ準備だ。
晩は、家内がヘアダイ後の仕上げを鏡台の前でやっているので、飯炊きを自主的に進める。
家内はぶつぶつ言う「あしたからか・・・」。
要は仕事に行くのが厭なのだ。
「なら、早く辞めた方が身のためだ」と揶揄してやる。
する
とまた自分を叱咤激励するような「えイやアで行くわ」という。
晩のメニュウ。酢サバ・酢豚・ダイコンおろし。味噌汁。
次男は６時前に帰還した。長男は仕事がないという割りに遅い。
明日6：00起き。
寒いから早く寝るか。
