mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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【心の欲する所に従えども矩を踰えず】 

mnumeda2010-01-23

20100123
8:00起床。全員出勤のようである。
 快晴。洗濯。
昨日15000Pで過ぎたる状態だった。
 10:00買い物。
Valor いつもの土曜より空いている。
奇数月は月末になると手元に資金が不足する・・・世代が多いのである。
タマネギ、シメジ、シイタけ、レンコン、ゴボウ、ハンペン、肉まん、MILK。
 昼は残飯がなくて、肉まんとした。
午前、Excelの調子が悪く、MSOのディスクを要求してくるので、息子にメールしたり、
OOカルクでよんだりしていたが、結局ディスクは返さず手元にあったので、午後には修復できた。
 セキュリティソフトの、脆弱性補修にチェックしていたのだった。

 昼は肉まん2個づついただく。カボチャ、漬物、リンゴ、コンソメ付き。

午後、ショートコースを散歩。14:30現在6500P。これくらいにしておこう。
 集会所の、縦樋のスケッチをして、点検に備える。埋め殺し配管は訳5mある。
最悪、アスファルト地面に垂れ流しにするかだ。いずれにせよ雨の日に一度見てみるといいが。

 明日は朝、ごみ拾いボランティア。
7時に起きて8:30に出かける予定。本番は9:00から30分間だが9時にはほとんど終っている。
天気はよさそうだ。
 そうして時間をやり過ごせば少しは気が紛れる。
この先、残り時間がどれほどあるのか神のみぞ知るわけだが、
その時間すべてにかかわるのがこの気が紛れる・・ということだ。
気が紛れなければ、最悪の場合、罪を犯すこともありうる。
世の同輩先輩後輩がそれを物語る事件を起している。彼らの心中は察するに余りあるのである。
同情ではないが戒めなのである。
事件を惹起せしめた彼らの精神の中身を想像が出来るということである。
 人間の本質にあるものを否定は出来ない。
しかし、肯定は全能ではない。何をしてもいいというのではない。人間の人間たる所以である。
 ごみ拾いが終れば当然のように取材に出るだろう。
それでいいのか。
 それでいいだろう。
則さえ越えなければ。【心の欲する所に従えども矩を踰えず】 
 これを座右の銘にしよう。あと5年は。
論語も七十を越えては存在しない。
 多分、【八十にして欲する所を思えども動けず】と悟らせ給うのだろう。

 さて、今夜は今年の安全対策作戦について立案する。
家内のB-DAYは2月6日である。4日〜5日は何も言わないで伊良湖の休暇を楽しむ・・・。
(最近は据え膳のありがたさがよく解る) 
従って、出かける前に 来週がいいが、花キューピッドを頼んでおく。
 名古屋に3年いたが、それで一年無事に過ごせたのだ。保険だと思えば安い。
赤いバラ10Pカスミソウ+「愛しています」カード付き。
 何度やっても、店員の前でカードを書くのは照れるが。