mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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濁川下流域の自然

mnumeda2010-01-31

20100131
7:30起床。シャワー。家内OFF。曇り。洗濯。
 9:30出かける。
Mr.Dでブレンドコーヒー。先週とは味が違う。ドーナツを勧められたが断わる。
指定席に座りたかったが、先客あり。通路側の道路よりに座る。
通路から、合図があった。内藤さんだった。10:30まで居たが、どうすることもない・・・。
お代わりは断わり、買物実行。岡田先輩がメモを見ながら買物中。
そばに居てもわからないほど集中して居られる。
 花屋へ行く。
赤いバラ10p+カスミソウを2月6日10AMで頼む。予算5K。
 去年まではそうだ、配達してもらった。
なんとなく焦燥を引きずりながら、COOP〜KAHMA〜PIAGOを巡って、
踏切から、東雲〜鹿の湯〜ヤマグチヤ〜西洞〜姫栗南〜久須見〜恵那病院とドライブして帰宅。
11:30。ま、閉じこもってイラツクのを味わうよりはまだましかな。
 午後はどうなる・・・。

 昼、リンゴ+ピザトースト&MILKコーヒー。
12:45散歩。CCWかねよし〜北関戸〜鴨田〜岡西〜濁川右岸下る。
 I邸裏手で、カワセミ遡上逃避。下水処理場の裏手で、
左岸の土手に3匹の哺乳類 齧歯目かネコ科か不明な褐色の、大きさ胴長20センチほどの個体3匹発見。
近よってケータイカメラを向けるうちに川の中へ逃れた。尾は太かったようであり細かったようでもある。
耳は比較的小さく、クマネズミかカワウソか断定できない。
 昔、カジカ橋でカワウソが流れを泳ぐ姿は目撃したが、
今回は水中を歩く感じで、物陰繁みへ姿を消した。
その辺りには、住みかになりそうな材木の漂着物が折り重なって好都合なところだが、
土手への上り下りの、通路は彼らの体型にあった土のスロープがあり、常駐してると見た。
 いずれ、テレスコープを持って訪れようと思う。
今まではカワセミの姿に気をとられ、地面の生態には気が付かないほどの迂闊さを悔いる。
 帰宅したら14:00。
まだ焦燥が残る時間だ。
願っても想ってもダメなときは全く歯が立たない現実が横たわり、自我を阻止しする。
だからといって精気が漂って行きたいところへ浮遊して行けるのか?。NOだ。どこも行けない塞がる。
 16:00家内は韓ドラ録り溜めをチェックしていて動かず。
吾は、飯を準備し続ける。
 イモテン・掻き揚げ・チキン南蛮・鯵の唐揚・・・。
水割りは17:30開始。
 今日もようやく、焦燥から逃れ、明日へと続く。
先ほど、ツイッター息子フォローした。
 IT尖る人はどこまでも尖って行く。へこむ人はどこまでも置いて行かれる。

 明日は、UFJ、〒。