mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

比丘尼屋敷

mnumeda2010-04-07

20100407
7:00起床。小雨。シャワー。洗濯。午後は晴れる。雨は予報されていない。
曇りのち晴れの筈だ。晴れるのを期待して、出かける準備している。
 残飯を温めて、梅干おにぎり2個、塩昆布2個、を制作し、それぞれ一個を携帯。
それぞれ2個を家内様にテーブルに置く。
9:00出発。9:25飯羽間のFMでお茶を買う。
 岩村を抜けて城山へ入る。
城山のPにおいて水晶山から三森山へ向かう積りだったが、登山口は見つけられなかった。
仕方なく逆ルートをセレクト。ダムの駐車場へ停めた。9:50出発。すぐに三森神社参道に入る。
始めは比較的なだらかな登りだった。
 展望台入り口に着いたのは10:35.ところどころに先に行った方の足跡があった。
雨が小雨ながら止まなかったが、カッパを着るほどでない。風が吹くと木立から雫か落ちる。

ガスって見通しは悪いし、針葉樹の暗さあり。
 展望台の入り口は三森神社の奥だった。
ベンチが2つあった。天気が良ければ居心地がよさそうだ。
 少し戻って頂上へ向かう。
頂上直下は、胸突きだったが短かった。
 頂上は狭い。途中上矢作の風車の方向の標識があったがガスって何も見えぬ。
11:00頂上を後に水晶山への尾根を行く。
 鈴ヶ根尾根11:39.
かなりきつい下りが終ってダムへの分岐があった。
 水晶山12:08.小雨だが木の本で 昼にした。
熊笹がぬれ、ズボンの裾がぬれてきたので、下だけカッパを履く。
 熊笹はしばらく続いたので良かった。
だらだら、下った。赤松が目立った太さだ。しかし倒木も赤松だ。
植林テストもある。
 頂上直下にある、馬の背の矢作側で、砂防工事が見えた。
水晶山の字が示すとおり、サバ土だ。岩は少ない。足元に大崩れが望める尾根が多い。
 城山に下りたのは、13:02.
国道へ抜ける道に出た。登山道入り口の標識はあったが、来るときは見過ごした。
考えてみると、ベターの選択だったかも。
 そこから舗装道を下る。
キブシが咲いている。足元にはショウジョウバカマ
 通り車はほとんど無い。雨は上がった。
ダムへの道へ折れてだらだら登る。車では一気にいけるが、だらだらは長く続いた。
 民家が途切れて、ダムへの取り付け道路になる。不動滝、比丘尼屋敷跡、比丘尼橋、鈴ヶ根橋、なかなかいい名称だ。
 車を停めた駐車場に到着したのは14:01.
19450歩。
 距離は7〜8KM弱か。
帰宅は14:30。シャワーと洗濯。
 晩は クリームシチュのセレクト。

夕方W班長から電話、10日の懇親会は奥さん行けないと。