mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

桐の花散る

mnumeda2010-05-17

20100517
7:00起床。シャワー。快晴。家内OFF。
 9:00散歩。青木から逆回りしようとして、I宅前で奥さんの出勤に出会う。
その先のT.H宅で呼び止められる。
大分以前、書留不在票が風で飛ばされて垣根にひっかかっていたので
お届けしたのを覚えてみえて「礼する」と、総会の懇親会で言われた・・・。
 「おいしいから」と紙袋に入れたのを呉れた。
ありがたく頂戴して、ポストの上に置き、散歩を続行した。
 県道を北西に、ドドガネで坂を下り、野畑〜日光坊といつもの逆コースを辿る。
帰る前にいただいたものを受け取って帰る。
 窓越しに人が見えて「ねえさ」と奥に声を掛けられたので、妹さんの来客があると思われた。
手を上げていただいてきた。
 それは「マンゴー」の半乾燥スライスしたもので、砂糖を塗したのでなく、
さらっとしていたが食べると甘くてうまかった。
 家内に事情を説明して、相伴させる。
昼はてんでに、喰う。吾は冷や飯をチンして、生卵と梅干とフリカケで喰う。
 5分も掛からない。
ひとり喰う、ということはなんと簡単でいい加減だろうか。
 午後、家内の車で、取材。
いつもの林道に停めて、徒歩で辿る。
 ニリンソウは結実していた。花からは想像もつかぬ姿。

ところどころに卯の花が咲いていた。
 スミレも満開状態でコロニーを形成。
名も知らぬ小さい花が目に止まった。名を調査しなければならない。
 道端には、もう春の花は少ない。ヘビイチゴは花もあるが真っ赤な実もあった。
朴の木の梢の先に花があった。桐の花も散り始めている。
 ひとつばたごも咲き始めだ。千田の天然記念物はまだ花が見えないくらい遅い。
帰りは、姫栗から開拓を過ぎてお寺から南へ下りた。竹やぶを通過して、
その屋敷の庭を見たが、車は1台もない。
 田は1枚を残して田植えが中途のようだ。

 帰宅したら家内は掃除をしていた。
16:00精米が在庫切れで、関戸までコイン精米に出かけた。
 先約がいてしばらく待った。

 晩、カボチャ・トマトスライス・ホッケ開き・・・。
次男は帰宅が早い。リーマンショック以来早い。まだ従前の仕事量は無いようだ。
 その点長男は毎日22時過ぎしか帰らない。
飯は喰ったり食わなかったりで、不安定である。
 家で喰わない時はインスタント麺だろうから、メタボ傾向は深刻である。

 今日は親友にメールしたが応答は無かった。
明日は旧友と昼食会である。名古屋で12時。