mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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秋葉山

mnumeda2010-06-12

20100612
7:00起床。シャワー。快晴。家内ON。洗濯。
 結局、秋葉山へ気持ちが動いた。
ウチから見えて登っていない。
 PET2Pに冷茶を詰めて昨夜の鶏めし残飯をチンしておにぎり大1に握って持参。
笠置橋手前で眺めたら車列あり、てっきり出勤日と思う。
 親友にメールしたらボランティアの日だったようで既に終了していた。
飯地高原ですこしマイマイしたが、民家の庭先で道を二回問う。
 マッレトゴルフ場があり其の上の、民家のおば様が道の落ち葉を掃き寄せていたので 最終確認したら すぐだった。
 ネットの、紀行投稿によると30分程度で山頂らしい。途中、登山道はシイの葉で埋まってふかふかしている。
 林間を行く。
高圧線鉄塔のそばに眺望岩場あり。小休止。
 山足・下河合・下本郷方面眺望、それ以上遠くは霞んでいる。
湿度が高いのだ。
 山頂に社。参拝。記念撮影。広い。三角点は大分手前だった。

写真を撮りながら下山。
サルトリイバラのコロニーがあり、薄緑の真実がたわわな木があった。
 秋に色ヅキを見に来たくなる。

下山して昼前。
一度久須見で確認したが不在らしくそれならと街をうろつくも正家、山崎ともムダ足。
あきらめて、夏の紅岩散策とした。
紅岩は既に幾度も登るが、その主峰若山は踏破していない。
 いけるかどうか不明。
紅岩で下界のサイレンが聞こえた。12:00.
 昼飯タイムを30分ほど。
尾根伝いに、背後に回りこむ。登山道はない。
所々に目印のリボンはあるがかなり古いし色あせしている。
要所で潅木の細枝を手折る。
 15分ほど藪を行って石垣に出た。古い。
索道の起点のようでさびたワイヤーが埋もれている。
其の正面に岸壁が10Mほどの高さでそそりたっている。
 それに登らないと其の向こうの主峰は確認できない。
また右から回り込む。
ヒノキの根伝いに岩の頂上へ出た。紅岩の山頂が目前にあり。
若山と紅岩の中間の尾根だ。
 しかし、道がないので、それまでとした。
若山登頂は後日に譲る。
 帰路は少し苦労したが、手折ったおかげで藪は抜けた。
下山して、毛呂窪、姫栗、久須見。
 対岸に所在確認できた。
矢張り午前中は不在だったのだが、フォローが出来なかっただけである。
この焦燥感は、山行きのおかげで薄らいでいる。
 14:30帰宅。
長男の、友人が来宅している。座敷でパソコンを広げて喋っている。
 吾は洗濯を仕掛け、風呂場でシャワーを浴びながら 
トレッキングシューズを洗浄した。
15:30 BLOGUP。
 今夜は、何もしない。
家内が通販で(会社で)北海道のアスパラを1キロ買ってきた。
朝摘み航空便で16:00着とか。早速いただく。
 太細交じりでポリに15P程度入っているのが二袋。
早速下のほうの袴を削って下から塩茹で。沸騰2分水で冷ます。
 5pは3センチに切って腸詰と塩コショウバタ炒め。
10Pはマヨネーズかぶりつき。今夜は主食がアスパラ。
 長男の客にも提供。