mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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恵那市街なら、きじや・いち川・・・だろうか。

吾は カツサンドをオーダーしたが、胸焼けした。すこし後悔した。
 この胸焼けは 夕飯まで尾を引く・・・。
1時過ぎに出て、野畑へ向かう。
残念ながら最短ルートは工事で、河鹿橋から野畑へ出て、山本用水沿いを行き、目的のお宅を示す。
 東海市の、高校時代のクラスメイトの、子息の婚約の相手が 野畑とは
奇遇としか言いようが無い。
田んぼの細道を折り返して、次に恵那峡へ向かう。
 観光客はまばら、というよりほとんど居ない。
観光船は 数人の客で発着していた。
漣公園・弁天島を歩いて車に戻り、シアター恵那の裏手に停めて、
今度は堰堤まで坂を降り、旧友を堰堤を通り対岸まで案内した。
 ゲートは昨夜来の雨の放水をしていた。
新東雲橋の工事は、取り付け道路も整っていよいよ橋脚に着手していように見えた。
 暑い風の無い、薄曇の日だった。15:00から雨の予報だが、一向に其の気配はない。
車に戻り、彼はどこか涼しいところへ、というので、久須見のマチノへ向かう。
 店ではYやMがたむろしていた。
店の大ママは後から「歯医者で抜歯した」と顔をゆがめながら帰ってきた。
 旧友は15:50のCLで帰るというので、15:30店を出て駅へ送る。
この時間は、工業団地で商談を終えた営業マンが名古屋へ帰る時間帯である。
 見送って帰宅。
16:00忘れないうちに 12日のお寺さんの「お布施」を無地の袋に入れて仏壇に預ける。
 晩は、面倒だったので、買い置きの「チラシ寿司」を選択した。
 飯の水加減は少なめ、粉末昆布だしを投入。
錦糸玉子は適当に味付けして2個を3枚に焼いて重ねて置く。
3合で4人前がピッたしだった。
増量は、キュウリスライスの塩もみとカニカマ。
冷凍庫にズケが光っていたが、贅沢だと目を瞑って手をつけないで後日に譲る。
 雨は、20時ころわずかな量だった。