mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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ご婦人二人連れ

mnumeda2010-10-03

20101003
7:40起床。シャワー。洗濯。晴れ。家内OFF。
 9:30散歩。日差し強い。北CCWコース。
 鴨田O邸 車あるが人気なし。二つ森山まで眺望できるが、御岳は雲に隠れている。
9:45中央線下りしなのEXPが通過。
 とっくに刈り終えた田の中を行く。畦にゲンノショウコが咲き、オモダカが咲き残っている。
コメリの横から、北岡の集会所へ抜ける。


 コメリへ抜けるのも憧憬の所為だが、そうしたことで焦燥が緩和するのは、意味がある。
自治会長の家なら、祭礼の日は使役が多いこともわかっいて尚更、来るのである。
 吾ながらバカだと思う。
愛鈴の前の、ドロ池にアオサギが居た。昨日吾を見送ったやつに違いない。
 「飛ぶ鳥跡を濁さず」というが確かに、わずか濁りが立った水面はすぐに静まった。
濁川沿いの田には彦生えが既に穂を出していた。
 枯れる頃は霜の季節だがもう二月もない。
県道恵那峡線を戻って帰る。帰りつくまでに二度もクラクションを鳴らされた。
知人が挨拶してくれたのだ。
 恵那峡口ではU夫妻の車。手を振ってくれた。
車検場の上ではHさんのプリウス。またコメリへ野菜の苗を買いに行くのだろう。
 帰宅して、家内と練習場へ行くことが決まった。
彼女はまだ顔にペンキを塗っていないので、相当時間かかるらしく、11:30に出かける
ことになった。
 練習場は混んでいた。さすが日曜はダメよといわれるくらいの盛況だ。
待つこと15分。
 昼飯に帰る人の後に入る。
打席の端っこに、東野コンペの顔見知りさんがいてやあとなる。
 若い方もいることいるが大体、シニアやOBだ。グレーのご婦人も居る。
だが、
ご婦人二人連れは極めて不味い・・・。
 静かな打球音しかないはずの場所に、彼女等の会話の途切れないことが、
不思議だった。あれだけ喋っては練習にならないはずだ。口がゴルフをしていて
グリーンへ出たらどうなるのだろうか。黙ったままではストレスが溜まってしまい
はしまいか。
 家内に電話が入ったようだ。義姉が「赤飯」を呉れるらしい。地元のお祭だから。
帰りに寄る。
 甥が居た。義姉がお茶でも飲めと引きとめたが、こっちはまだ昼飯前だから、早々に
辞す。
 帰ってTVの女子オープンを観ながらピザトーストを喰う。
藍は出だしで躓いていた。昨日終盤のショットの不調を引きずってしかも入りそうな
PATがことごとく蹴られていた。主役は苦労人美香だった。藍がもらい泣きしていた。
 晩、何もしないまま晩になる。
水割りは当然だが、また残飯を片付けるしかない。
 雨は夕方に来て、 21時には一旦上がった。
明日は、まだ雨が残る。