mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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胃炎の跡あり、ポリープあり

mnumeda2010-10-13

20101013
6:50起床。隣室次男のアラームは6AMに鳴った。
彼は普段自分で弁当を詰めて出勤するが、
早出の時はそれを省略する。案の定、そそくさと6:30に出行った。新聞も入れてない。
 今朝は欠食で、検査。そのため寝ていると唾が溜まる。
シャワー。洗濯。快晴。家内OFFで、まだ寝ていやあがる。
 8:10出発。
既に先行の方が居た。
 診察券を忘れた・・・。しかし予約表あり。保険証あり。血圧、内では135だったが、
検査のプレッシャーで160もあった。
 吾は気が小さいのである・・・。次に採血。でかいビンに1P。小に1P採られる。
次に別室で、気泡を消す(所謂消泡剤)液体30CCほど飲まされ、筋肉注射を肩にされ、
 咽喉麻酔剤を含まされ10分上向に座る。
次に、ベッドで横臥顎を突き上げ、目でモニターを見る。看護婦?は市川さんだが、感じは
タイプだ。
 一連の作業を説明し、先生を呼びに行った。
先生が来て、すぐにファイバースコープを飲む。おえっが二度ほどあるが我慢して、
 モニターを見る食道は通過して胃から十二指腸まで行く。ゆっくり戻りながら診る。
胃炎の跡あり、ポリープあり。食道は?。
 すぐに終る。
待合で待てというので、出ると、元部下のK.Sが居た。
「どうしたのか」訊く。「大腸検査したので」という。
彼は体型的に悪い、喫煙も、健康管理手帳で血圧管理中のようであった。
 会社のことを聴く。特に人の話を・・・。佐藤は威張っているようだ。それが心配だ。
偉くなればなるほど頭が低くなるのがいい・・・。
 威張ってるヤツほど、かっこ悪いものだし、一緒に仕事はしたくない・・・。
先生に呼ばれ話は終える。
 先生は、ファイバースコープの結果については問題ない・・・という。
胃のポリープはほっといていいらしいし、胃炎の跡も問題ない、食道も十二指腸共問題ない。
 らしい・・・。が、こっそり家内が呼ばれたりしないなら安心しよう。
降下剤を処方してもらい帰る、
 負担金は9k円強。胃ファイバースコープが2.5K点。オール保険適用である。
帰宅して、喉の麻酔が取れるまで飲み食いダメのため買物に出る。
 家内は、東野のTに逢いにコメダへ出かけた。米も売ってもらうのだ。新米だろう。
Valor 水曜で混んでいる。
 ホウレンソウ久し振りに値が下がって@148だったので買う。
パン・バナナなど必要品買い、アルコでBEERを買い、GAS補給して帰る。
ようやく朝食をいただく。10:30。
 11:00散歩。いつもと全く異なる時間帯で、明知線のガード下で、日光坊のMに遭う。
阿木川を下っていると、コンペの顔なじみに遭う。
 12:00過ぎに帰宅。家内はまだ出たまま。
13:00昼飯。残っていた冷中華。
 これで食生活は元に戻る。
午後、ずっとPCの前。家内は14:00帰宅。
帰宅してからずーっと庭にして草を取っていた。
16:00飯の支度。メインはトン汁。豚・サトイモ・タマネギ・ニンジン・ゴボウ・シイタケ・トッピング用薬味ネギ。出汁はイリコ・昆布・隠し味はショウガ・砂糖・酒。
 サブはキャベツ八宝菜。
17:00水割り。
 今日も夕焼けは明日を保証した。