mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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修祓

mnumeda2011-02-05

20110205
8:00起床。アラームは止めていた。隣室次男はいつもの時間に
出勤したようだ。シャワー。洗濯。晴れ。家内OFF。
 10:00散歩。快晴とはいえないが 柔らかい春日が輝いている。
現金なものだね・・・季節と言うものは。
 コースは北CCW。鴨田のO邸では奥さんが物干し中。坂から、二ツ森山が
かすんで見えるがそこが視界の限界。
安原のため池では風がないので鏡のようであった。
コメリを通過して田圃の中から県道を見ながら濁川に向かう。見慣れた
アオサギが一羽いた。
 奉行橋から県道(大規模農道)沿いに下る。万年日陰の雪は凍っていた。
銀シャリの工事現場は本格的な養生フェンスがはりめぐらされ、
 大規模な工事が始まっていた。今の様子は地盤凝固の注入が終え、
基礎工事の感じだった。夏開店とあるので今の進捗なら8月一杯か。
 天理教の教会の下から野畑へ出て帰る。
山本用水は雪解け水で豊富だ。瀬は音を立てる。
 帰ると、想定内の 家内は韓ドラチェック。
吾は 付き合っていられぬので読書。
 11:45 自分の飯は 焼き餅を海苔で。デザートはオレンジ。
家内は 残飯赤飯が一膳あり。
 一人済ませて 葬式参列の準備。
神式であり、数珠不要。Iさんからアポなく行かれない様子。
もっとも1班と5班は距離的にも上と下で関係は薄い・・・。
 12:55出発。式場は花無山の中腹の、火葬場に隣接した斎場である。
入り口を折れると切通しになっていて浮石が道まで落ちている。
 斎場にはすでに多くの車が駐車場を埋めていた。
着いたばかりらしいお隣のNさんの車の隣に停める。
 玉串料を差し出して座ろうとしたら 自治会長のHさんに捕まった。
話は「防災組織の件と総会の件」だった。
 自分の意見を述べて、お任せした。参考にされて執行部で決めてくれれば
いい。
 亡くなった方は時々散歩で出会う方で つい先日も県道で遭った。急なこと
だったようだ。羨ましい。まさにPPKである。
夫妻はよく海外国内旅行をされたようだ。
 奥さんはご挨拶で「50年一緒だった。悲しいことは一度もなかった。
先に逝かれて今が本当に悲しいです。」といわれた。
 帰り際、車の前でN班長に捕まる。「つぎの班長はお宅ですよね。」「ハイ」
交通安全委員についてはやり手がないなら私が兼務してもかまいませんと申し上げた。
 帰宅して家内と槙ヶ根へ行く。思いは万人共通で混んでいた。
待って練習。
 しかも、寒い間に固まった筋肉は思うように動かなかった。
練習間隔を短くしないといけない。
 帰宅したら長男が洗車していた。
次男はシャワーに入っていた。グラスシスをコンタクトに替え、
ドレスアップして出かけた。
 飯は「プヨ」と言った。