20110213
7:00起床。家内ON。次男昨夜8:30頃帰宅しまた出て行ったようだ。
今朝は居ないので外泊したようだ。泊まりの支度に帰った?のだろうか。聞き質すことも
なかろうが、推定は可能だ。
次男の彼女の家庭は介護の必要な親があるようで、何れ男兄弟が実家にもどりそう
なことを言っていたが、その繋ぎで面倒を見るハメになっているらしい・・・。
どうなるか判らない・・・状況が付き合っているものの結婚までは覚悟しないのだ。
シャワー。洗濯。快晴。
9:15散歩。焦燥感募る・・・。この感じは己しか解らない。
南に出て右回りに県道、濁川、安原、鴨田から帰る。鴨田で話しかけられた。
どこから、毎日か?。
10:15帰宅。買物に出る。まず久須見。だが目的物は望めず。
戻ってカーマやPIAGO、Valorへ寄って帰る。
11:00帰宅。読書。次男が帰っていて長男は出かけた。
次男は昼飯にあてにしていたパスタを平らげてしまっていた。
仕方がない。飯は残飯を握って、メインはピザ。リンゴとオレンジ。
家内は義姉の眼の話をした。白内障の手術をしたようだ。松下Gで。
午後、再びカメラを持って外出。
久須見。雪はなかった。目的物もなかった。笠置まで登ってみたが功なく帰る。
DCMやPIAGOへ立ち寄り最終的にValorによって帰宅。
14:30。焦燥を募らせただけで帰る。
先週もそうだったか。だがそれは自分の中だけで燻製するもの・・・。
そうでなければ意味がない。焦燥の煙でいぶせば憧憬も必ずや味わい深いものになろう。
帰宅してCX4のアマゾンをチェック、21Kが24Kに変っていた。価格.comではまだ
21K以下で表示されていた・・・。これは判断を急がないといけないか。
15:00BLOG-UP。INDEXに来てくれる方が増えた様子。他のページには沢山来訪者が
あるが表紙に来てくれる方が限られているのはいい傾向だ。
16:00飯の支度。メルトモは吾が“料理する”というが、吾の意識の中では
料理=板前、調理=コック のイメージである。
従って吾がやる飯の支度は 摂食のための準備作業、製造作業、制作行為であって
真理に基づいた料理調理ではありえない。即ち栄養学的、材料学的、加工学的、知識は
何処にもなく、ネット上のマニュアルに近い加減で作業するのである。
と思いながら、おでんを製造した。
ダイコン・コンニャク・ガンモ・アツアゲ・茹タマゴ+袋入り練り物。
Bクラスgourmet はカクシテ出汁だけが命であることはなんとなく解る。
17:15水割り。
長男はまだ帰らないが多分名古屋へ行っているのであろう・・・。
晩、白熱教室慶応義塾版を視聴。MBAの教室だった。20〜30代の男女が比較的自由に
人の人生の転換点について語り合っていた。
女性のキャリアが 女性は個性の1だという。女だからということは何も意味しない。
確かに・・・。狩猟社会戦国社会ではないのだからリーダーに誰がなってもかまわない。
男女という言い方、紳士淑女という言い方、すべて悪い。
元の会社では部長にしたい部下が何人も居た。しかし彼女達はそれを積極的に望まない。
家が縛るのだ。
温泉で入れ替え制みたいな社会が来ればいい。家も職場もである。
次回は女性が首相になる、女性が半分締める議会であるべきである。
さもないと男性の地位は向上しないのである。