mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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カツ弁@398×2個

mnumeda2011-02-16

20110216
6:55起床。アラームより早く起きる気になるのは寝床が暖かすぎるからである。
 体温が上がるくらいだと寝ていられない。
シャワー。洗濯。快晴。家内ON。飛騨高山荘川で−20℃を下回ったらしい。
 恵那でも相当下がったはずだが我が家には測定器具はない。室温しか判らない。
昔、早朝出勤を常としていた頃は県道の凍結予報表示板で気温(多分地表温)の
標識があり、1〜2月には6時過ぎには-5〜-10℃が日常だった。日が差す頃には
わずかだがダイヤモンドダストも現れる盆地である。
 9:00散歩。青木のため池は全面結氷で 分厚そうだった。
散歩道の倒れ掛かった竹やぶは片付けられていた。
 五妙坂から上横橋手前を右にとって阿木川沿いに出る。
阿木川の浅瀬の水は澄んでいた。中州に、翡翠が留っていて吾を警戒していたが
 吾が過ぎると上流へ去った。
河鹿橋から登って土々ヶ根へ出た。Uさんちのおばあちゃんが、いつもの姿勢で
後手に手を組んで、近所散歩の最中だった。
 10:00帰宅。
買物に出発。郵貯で年賀葉書の切手シート交換3枚。週末までの資金調達。
 カーマにて消臭スプレイエアゾル缶購入。図書館で小説3冊借り出し。
藤沢周平は面白かったが短編は読み尽くした感があり、出久根ほか3人
借りてどれに進むか読み比べることにした。
 週末は電車の友になる。
Valor にてメモの内容の仕入れ。メモ以外に、セロリ1P@98の中に2本束ねたヤツが
@98だった。訳ありで多少傷があった。それを買う。
 昼の弁当、カツ弁@398×2個。いつもの鮭弁はあることあったが鮭が貧弱だったので
忌避した。
 更に家内に頼まれた「ユースキン」はスーパーにはなく、VDRUGへ移って買う。
帰宅したら11:30だった。
 昼はそのカツ弁だったが、残念ながらターンテーブルに乗らず回転させられない。
中身を移動して3センチばかり、弁当ケースを裁断してようやく加熱できた。
 偶のことだから辛抱しよう。鮭弁ならかようなことはない。
デザートはCOOPのミカン。家内は大盛りカツ弁をなんなく平らげた。
 午後、多少の焦燥が浮揚したが、ひどくはならなかったので放置した。
明日のゴルフはどうだろう、雪は消えたか。
 幹事から電話はない。SOは上昇気配でもみ合い気味である。
14:30 気分転換に車で出かけた。何のことはないその位置にそれがあればいいのである。
 15:00帰宅。
国税からメールで還付金の状況を確認せよと来たが、そのPにログインできない。
 問い合わせメールを送付した。
16:00飯の支度。ポテトサラダ、サバの開き一夜干。セロリスティック。
 17:00水割り。
もうこの時間でも十分明るい。明るいうちに氷の音を響かせることが可能なのは至福だ。
 こんなことをしていれば脳の皺はますます減少してしまうだろうが、皺の一本や二本は
乾杯に呉れてやろうではないか。


19:30固定電話が鳴った。家内が階下で出た。すぐに内線で「明日もクローズ」。
二ヶ月ゴルフはお預けである。ま、そういうこともある。ご苦労なのは幹事だ。これで
CX4宅配は受け取れるし、COOPの配達もクーラーボックスを置いていかれないで
済むのだ。