mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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給料泥棒

mnumeda2011-02-24

20110224
7:04起床。二度寝で9分眠ってしまった。5時半に隣室の次男が起きて、
顔だけ洗って出て行ったようであるのをうとうとしながら聞いていた。外の薄明かりが
感じた程度でまた眠って目覚めたのがはっきり明るくなってからだった。
 枕もとのアラームを見たら6:55だった。もう起きるかと思ってアラームを
OFFにして寝てしまった。
 昨夜はThe pianistを見ていてつい遅くなった。
悲劇というSTORYには精神的な矛盾はついて回る。そこが作者の意図するところだ。
 シャワー、洗濯。生憎雨が降っていた。気温はそこそこ低いので部屋干しで
問題はない。
 9:00〜10:00読書。
図書館へ行きたいが今日は休館日だ。
 買物に出る。AlcoでBEER1c/s、ツマミのピーナッツとサキイカを買う。
Valorへ向かう。
 おかしなことに雨であるのに玄関前の駐車はできなかった。
R駐車する。先日困ったことがあったのでエレベータハウスの近くに止める。
 エレベータハウスには雨よけのひさしはないのでバリアフリーとは言えない。
投書してやろうか・・・。
 ブナシメジ・バナナ・タマネギ・ゴボウ・BEEF・フリカケ・MILK を買い
ルフレジで清算して帰る。東隣の夫妻が野菜売り場に居たので、
 顔を合わさないようにしてそそくさして帰る。彼らはバスかタクシーだろう。
最近、ことさら 人生の諸先輩方の所作や行動を見るにつけ、己が近い将来の
姿に当て嵌めての感慨が多くなった・・・。
 最も悲哀が嵩むのは 歩行器で一人で買物に来られる方を見るときである。
雨の場合はスカーフを被っただけで濡れてなお歩みが遅い。
 さらにスーパーマーケットであれば憐憫の嵩も少ないが、国道のコンビニへ
通うしかない郊外のひとり老婆の背中には、いつ動けなくなるやも知れぬ悲しみが
へばりついていることがある。
 今朝の雨はそういう雨であった。
今の政府が給料泥棒呼ばわりされるのは当然だ。今の、と言うが正確には「今までの」
である。高齢者社会になるのは随分前から判っていた。従って貧しい社会福祉
前政府現政府の連帯責任であることは自明である。
 読書のあと11:40飯の支度。乾麺とピザトースト1/2カットづつ。
デザートはリンゴ&オレンジ。
 午後止み間と見て散歩に出る。が傘は持参した。10分も歩くと降り出した。
傘をさしてまで歩かなければならない方は居ない。要するに吾は変わり者である。
 安原の池にカワウが漁をしていた。北岡のI邸は人気がなかった。
濁川の繁みに足跡はあるが動くものはない。
 県道を登って帰る。COOPの配達あり。午後は読書。
SOはリビアなどのリスクでまたまた下げた。
 読書。BLOGUP。
16:00晩の支度。
家内が昨日の土産でナバナがある。賞味期限が迫る揚げ出汁豆腐が冷蔵されている。
うまい鯵の開きが冷凍してある。造作は味噌汁だけだった。