20120615
7：00起床。シャワー、洗濯、曇り。
家内ON。9：15出発。親友不都合で一人研究会へ。
西友で弁当お茶仕入。
10：30教室着。誰も来ていないので一人準備。
イーゼル３、静物適当。自分用の胸像をセット。ミロの頭部。ポリ袋のほこりよけを
外したが、石膏の白さは大分失せて、汚れが目立つ。
11時少し前、二人組Fが到着。ボブは相変わらずのUQスタイルで語るべくもない。
MWはやはりいつものふわっとした感じのウエアである。
表現にはボキャが不足するが、感じとしては、緩めのウエーブのヘアで、ダークブラウン。
黒地に白抜きの水玉Tシャツの上に、透けるレースカーディガン、下は長めのフレアスカートで、これもオーバーカバーに模様のないレース。下の薄青い地がそのまま見える・・・。
挨拶だけして、イーゼルに合板を立てて、木炭紙をバインダーで止めて、
デッサンを始める。始めてしまえば 一人の世界。耳はFの話を聴いていた。
飛騨古川へ行った話だ。MWが行って、ボブが聴いている。
クリンソウとか滝とかの話だった。
MWがナンキンハゼの話を持ってきた。「大きくなるか？」との質問だった。
森林公園の木の高さを思い出して「大木になる」と答えた。
種を拾ってきて撒いたら芽が出て、それをもらったらしい。
昼、彼女らと一緒に、藤棚の下で飯を摂る。少し風があり、曇っていて肌寒い気がしたが
暖かいお茶をもらってちょうどよかった。
今日は手弁当を持参したらしく、オレンジを一切れ頂く。
15：00店じまい。先生は来なかった。いい加減だが、場所と雰囲気代を支払う感じ。
16：00瑞浪へ戻り、駅裏に駐車して名古屋へ向かう。
17時過ぎオアシス21のMACで腹を満たす。COLAとHBG。
17：30芸センのプレイガイドで時間つぶし。18：00コンサートホール。
今夜のメインはモーツァルト38番、フサのプラハ1968年・・・。下野竜也指揮。
プラハ1968年は 初めて耳にしたが 管楽器も打楽器も総動員、それぞれソロもあり、
感動した。
21時終演。
帰宅22：30過ぎ。遅いBEERを頂く。久しぶりの据え膳。
23時BLOG-UP。http://www.eldgasyk.jp/~mnumeda/20120615.JPG
