mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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三瀬明神山の日

mnumeda2012-09-21

20120921
5:00起床。雨。家内OFF. 洗濯。
ちょうど5:00現在、気圧の谷通過中。
 8:00までの間に、山行決行か否かを判断。
6:50第二小へ行く。交通安全街頭指導日。
 7時過ぎ北関戸、押しボタン信号で、集団登校の見守り。
7:40頃引き揚げ。第二小で解散。解散時、明日のお祭りで、旗やベストを借りる方が
居た。8:00帰宅。PCで天気を調べたら、曇り時々晴れであり、決行。
 8:10出発。R257設楽からR473東栄からR151(別所街道)。新本郷トンネルを出たところを左折。三瀬口。狭い道を三瀬まで昇り、登山者駐車場。さらに登って登山口手前の
道路脇に停める。10:10。靴身支度し、登山開始10:18。
始めは谷筋。水量は多くない。手入れされたヒノキ林が続き、足元はホトトギスが満開。
 登山道は、始めからガレ場、岩場の連続で、すぐに急になる。水音がしなくなる・・・。
最初の1時間で東栄新城境界尾根へ出る。すでに最初の鎖場を登った。
 鎖場は都合10か所ほど、鉄梯子も5か所ほど。正確ではないが・・・。
12時、尾根道の、乳岩コーストの合流点。さらに、1時間弱。馬の背を過ぎて、
人の声が聞こえた。頂上直下で団体にすれ違う。先の車の方々。三河から碧南と言われたか、来たと言う。登り始めたのは9:30頃だといい吾より1時間先行されている。
 13:08登頂。頂上には立派な鉄骨の展望台あり。
見通しは霞んで20キロ~30キロか。
 設楽で買った、パン自宅からのお茶、デザートは入らないので、止めた。
13:30下開始。下山は、花の取材。鎖場は下りが難しい。岩道ガレ場は下りが難所に
なる。石車、苔滑り、躓きなど、注意したが2,3度転ぶ。こんなところで思うほどの
平らに近い下りだ。
 15:15頃車に着く。靴履き替え、足にエアサロンパス。15:30帰路に就く。
前の組の車も出るところだったので追従した。同じ方向へ行くので、注意して居たら
東栄町の温泉に曲がって行った・・・。地図に「とうえい温泉」とある。
 帰宅。17:15。ラッシュ前に帰宅できた。シャワー。家内は何も着手していないので
「寿司でも買うか」といことでPIAGOへ出かける。
 見切りの寿司パック5個3.298k円。一人0.825k円 ま、シマツヤとしても許せる範囲
かな。花金だし、お祭り前夜だし・・・。
 18:30摂食開始。
20:00「薄桜記」最終回鑑賞。
21:00「新風土記」鑑賞。・・・郡上八幡徹夜踊り。
 春駒。また見蕩れた。感慨にふける。思い出す。夏の、宵の下駄の音と、春駒の、
飛び跳ねる振りの白いふくらはぎと、赤い鼻緒・・・。
 いたたまれない思いを抱いて、最後まで観てしまった。

 足は、バンテリンを塗ったが、ひざの上、外側の腱が吊って痛んだ。
明日の筋肉痛は如何なものか。就寝中の、痛み・吊は?。
 明日の予定。
菩提寺、彼岸会10:00.。町内お祭り お日待ち15:00。

写真:オヤリハグマ 三瀬明神山境界尾根筋