mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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臨済宗妙心寺派光明山寶蔵寺

mnumeda2012-09-29

20120929
7:00起床。洗濯。快晴。家内ON。
 昨夜遅く義兄からTEL。おそらく甥から、せかされたのだろう。
位置的には参列の有無の重要性は下位であろう。
 悪く言えば行ってよし行かずともよし・・・だろうと推定した。
そこで、長男嫁も同乗させる役務とともに一般参列に加わるを可
としたのだろうと推定した。
 従って、本日はONの家内に代わり、家内の実家の嫁さんを乗せて参列する。
葬儀の会場は飯地宝蔵寺別院?。義兄の説明では「いけばわかる」。
「看板も立ってる」「交通整理が出ている」「保母建設のホンヤのそば」らしい。
時間は13時から、栃久保から10分もあればイケルらしい。
 嫁さんとは12:30の予定とした。
午前中は ゆるり読書。息子らはてんでに出かけた。
 11:00飯の支度。とりめし残飯あり、玉子焼き、ガンモの残りあり、
野沢菜漬け。昼飯には十分だ。
 11:30摂食。家内12:05帰宅。河合向け出発。12:25栃久保着。
甥嫁さん乗せて、飯地へ向かう。
嫁さんと雑談で職場を初めて聴く。「KC建設」で事務らしい。
普段は社長の奥さんと二人で事務所を賄っているが、今日は奥さんの子供の運動会や
らで、二人とも仕事が出来ず事務所を閉めたとか。
向かう先は、臨済宗妙心寺派光明山寶蔵寺飯地出張所。
すでに道路脇は満車で、それでも駐車場係りに案内されて、会場の真ん前の
H建設の土場のようなところに停めさせてもらう。
 受付に、甥がいて係りをしていた。
ざっと、50坪くらいの平屋の、式場はすでに親戚縁者らで 満員で、
一般参列者は、南の空き地の、ヒノキの日影に立って開式を待っていた。
ざっと50名ほど。 現役時代の会社の顔見知りもいて、話を聞くと、
亡くなった義姉の実兄は、なんの前触れもなく、風呂場で倒れてそれきりだとか。
まことに羨ましい往生だったらしい。
 県の神社庁御嶽教教師会、などの本人の関係先の生花があった。
宮司職の葬儀だが臨済宗の仏式であるのは、我が国らしい・・・。
 約1時間焼香と初七日法要も済ませて閉式。甥嫁を乗せて帰る。
帰り際、あらかじめ準備していたのか、「田瀬の味噌」を1キロくれた。
気を使ってくれたようだ・・・。
 14:30帰宅。TV, 日本女子オープン観戦。
15:00BLOG-UPしながら観戦。横浜の、ギャラリーのマナーの良さを、リポーターが
感心していた。日本中国韓国台湾の選手らが入り混じってのトーナメントも、国連での
ヒステリックな非難の応酬とは別物なのだ。
 16:00飯の支度。
パスタ500gボイル・ポテトサラダ。
 17:15 I夫人が来て家内を呼んだが家内はまだ帰宅せず、「ピーマンの味噌漬け」
を呉れた。
 「いつもすいません」