20130125
7：00起床。洗濯。曇り。家内ON。
9：15出発。途中で王子マテに古紙を投入。
一路R19南下瑞浪。釜戸の片側交互は終わったようだ。
9：50マルケイで飲料仕入。10：00親友便乗で多治見へ。
西友で昼飯仕入。昨夜POした山行案を親友に渡した。
10：45H窯、造形研究会着。まだ誰も来てないので、二人で、ストーブを点けたり
イーゼルを出したりした。
吾は半年もトルソに入れ込んでいるので木炭紙があれば何も問題ないので、
今日はどこの位置かと光を考えていると、MHが一人で入ってきた。
ボブはお休みらしい。「声がおかしかった」風邪らしい・・・。
MHはベージュのタートルネックの上にアンバーのジャケット。ボトムはプリーツの
シルバー＆ブラックのスカートで黒い多分レギンスにハーフ丈のヒールブーツは黒だった。
相変わらずMHはダイしているのかどうかわからないくらいの、濃い黒茶でカールが
触りたい感じがする・・・。
木炭紙の裏に、それをクロッキイしたことは、誰にも気が付かれていない。
親友は、彼女と並んで、偽果物静物を描いていた・・・。
時々、彼女と親友の会話が聞こえてきた。話題は日展の事らしいが、いつ行くかとか、
まとまった話は聞こえてこない。
先生は昼前に一度来て、二人に、指導してから、吾の方へ来て呉れた。
「トルソーはいくらやってもトルソー」だとにやにやしながらささやいた。先生はわれの
内心を悟っていて、皮肉ったと思う。「行き詰まったら、原点へ帰る、のはトルソーへ帰る
のではないよ。行き詰ったら、もっと難しいと思っていたことにチャレンジする」ことだと
いうような指導だった。強制的な言葉でなく柔らかかった。
昼は三人でストーブの周りで、弁当や0.00を頂いた。親友の買った「京都の豆腐」
も頂いた。美味だった。京都府郡部のメーカー名だった。
15：00に仕舞って、雑談して、瑞浪へ戻り、一人名古屋へ向かった。
親友は瑞浪から、どこへ行ったかは知れない・・・。敢て聞かず。雑談の内容は下らない
が、MHの秋波は親友を捉えていたようにも思えたが下衆な勘繰りだろうか。
17：15オアシス21のMACでB&Cを頂く。MACでは最近、高齢者の利用も目立つ。
中学生の餓鬼から80代までとりどりだが、圧倒的なのはJKJDで、巣のようだ。
18：10ホール。年初の定期のプログラムは、
「ウエストサイドストーリー」のシンフォニックダンス。
メインは「スターウオーズ」組曲。
指揮は円光寺さんだった。三階の席に学生や、A席に親に連れられた小学高学年の
子どもらも目立った。
帰路は寒かった。
21：30瑞浪。雪が降っていた。国道も轍が消えそうに降っていた。
もう少し降れば動けない車もでそうだが、かろうじて普段より控えめな速度のトラックの
後を走ったが、四駆の安心感は大きい。
22時過ぎ帰宅。
明日は、家内ONで、吾の四駆で出勤するだろう。
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