mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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どこでもドアホン

mnumeda2013-06-26

20130626
7:00起床。洗濯。Coin-Dry.家内OFF。
 ランドリーは流石 稼働率が高いし、待ち人も内に4人
車に2人いた。いずれも中年の奥さん・・・。
 車で読書をして30分をやり過ごした。
9時前に帰って、普段なら8:30以前にBP測定するが40分遅れだった。
 まず、散髪に出かけた。客はいなかった。雨と曜日の関係かな。
すぐに奥さんにやってもらえた。10時過ぎに終える。
 10:30から、ドアホン(パナ製)の工事マニュアルを熟読。工事方法を練った。
現在のチャイムは単2の乾電池4本の、マグネット打板式(鉄琴)で音以外の機能はない。
 この2線式配線を利用して、取り付けることで、寸法取りと配線方法を考えた。
11:00カーマへ資材を調達に出た。カーマも空いていた。
 雨で出足が悪いのだ・・・。通信用電線2芯5M、光モール配線カバー、同接着用
強力両面テープ(ニトムズ10mm幅9m)これが分厚くて安かった。合計1.48K。
 12:00帰宅。残飯時化めし。家内はブランチを先ほど摂っていたので孤食
12:30工事開始。玄関の押しボタン・カメラを取り付け位置を決定、玄関サッシュの
横桟に、キリ穴、セルフタップネジでベースフレームを取り付け。既設のチャイムの
配線PVパイプを途中で切断して、配線を取出し、玄関ドア下の蹴上部に配線カバー
両面テープで止めて、電線を継ぎ足してカバーの蓋をして玄関は完了。
 次にキッチン壁にあるチャイムを外して配線を取り出し、本体位置を壁の幅木が有りそうな位置を壁を叩いて想定しフレームを木ねじ固定。コードを継ぎ足して配線完了。
 本体の電源コンセントを差し込んだとたん、使用可能になった。14:30。
 モニターカメラの向きを調整し工事完了。片付け15:00.BLOG-UP。
工事コストは、ドアホン本体子機付旧モデル15k程度+工事資材1.5k、工賃2Hr
@4k=8k Σ=¥25k/一式・・・妥当なところか。
 16:00飯の支度。家内は買い物に出かけた。
主菜は焼餃子・サブはひじき揚げ煮・箸置きはガンモドキ煮・残飯はカボチャ・
トウモロコシ・サラダはレタストマト・味噌汁。
 雨は一日中止まなかった。思いのほか前線が北上したようだ。
17:30摂食開始。17:15区長来宅。初ドアホンに写った方は区長だった。
 用件は「防火水槽の漏れ止め掃除」の要請が当自治会からだされているが、他の自治会の
利用もあるので区長から要望を出してほしい・・・とのことで。現地調査に来られた。承知しているか?「いいえ・前任者が出したのか調べておきます」と応答。
 18:00摂食完了。雨で散歩もできない。
明日の予定;特になし。防火用水槽の件を調査し、区長へ回答。
 今日の問題点;
民主党の公約「マニュフェスト」に失望している社説は中日東京・朝日・読売・日経と、
打ちそろって論説した。微妙に視点が異なるが、大同とみていい。
挑戦者の気概に掛ける、逃げてはいかん、方向が見えない、など民主党に肩入れせんが
ばかりの論説だ。各紙良識の委員は 自民一党独裁に危惧を抱くからである・・・。
過半数、絶対多数を実現しては 我が国は暗黒の時代に入ると思えるのだろう。
与野党拮抗して喧々囂々の論戦をすべきだ・・・。それが民主主義と言うもの。
雪崩のような投票行為はよくないのだが・・・。