mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

鬼面山 地蔵峠ルート

mnumeda2014-10-20

20141020Monday
5:00起床。晴れ。洗濯。
 6:30出発。6:50中津川IC入る。
工事なく順調。7:30飯田R153ラッシュアワー
鼎、東鼎で脇に降りて、永代橋右折。H18道なり。弁天橋左折渡り。
突き当り、矢筈トンネル標識に従い右折。すぐななめ左H83へ登る。
喬木、富田郵便局右折、道なりにR251に合流。
 前に遅いトラックがいたがすぐに仕事場へ折れた。
矢筈トンネルも空いていた。しらびそ峠方面へ林道を登る。さらに、キャンプ場を過ぎて
大鹿村方面へ分岐。下りに掛かるが、大して下らないうちに峠に着いた。8:30.
 通り過ぎた道の膨らみに停め、身支度開始。

写真;駐車位置
大型トラックが材木満載で大鹿村から上ってきた。時折過ぎる車有。
 8:40登山開始。1314mの登山口に地蔵さん。拝礼して脇を登る。
ここは秋葉古道の峠である。
いきなり急な痩せ尾根になる。痩せた尾根は、風化していて樹木の根がかろうじて
痩せるのを防いでいるが、谷から崩れると、痩せる一方だ。大鹿村側がひどく痩せている。
 登山道は、アップダウンを繰り返し、尾根を急登で辿る。
一時間ほどで1585m地点。貴峰と看板があった。紅葉は天気ならもっといいだろうが、
しらびその山肌は紅葉のモザイク。
 さらにアップダウンと急登続き、アキレス腱が伸びる。樹木は、最初はカラマツ、
中間はヒノキ、上の方は紅葉落葉樹。更に上はヒノキと広葉樹の混合だ。
 11時前TOP到着。誰もいない。すぐ展望櫓へ登り、眺望を楽しむ。二人女性が登ってきた。
諏訪の方らしい。恵那からより時間がかかるようだ。母娘の組かも。
 南アルプス側は気が伸びて眺望悪し。雲有。
南、伊那山脈はよく見え、伊那谷は 霞んでいたが見通せた。
 北は、戸倉山まで見通せた。

写真;中腹から、しらびそ峠方面を見上げる

写真;頂上から、戸倉山方面
 やぐらを下りて、風よけの西斜面に降りてランチを準備して居たらその二人は、引き返して
行かれた。まだ目的地があるのだろう。
 ランチをしてい居たら、
賑やかな組が登ってきた。中高年男女7人組。やぐらへ登ったり、ランチを始めたり
している。

写真;頂上の展望櫓(話しぶりでは東濃地区のグループ)
先に済ませた吾は、挨拶して、帰路に就く。11:44分下山開始。
 一気に下って13:10車に到着。林道の上の膨らみに1BOXが居た。あのグループの車だ。
靴を替えていると雨が降り出した。予報より早かった。
 時間が早いので、下栗の里見学を予定していたが、雨ではと止めて帰路に就く。
喬木村の、農園でリンゴを買う。1キロ300円。1000円分買った。信濃スイート。
 元来た道を一目散に帰る。
15:00帰宅。
 シャワー、洗濯。
16:00飯の仕度は家内が着手していた。ハンバーグ、ダイコンおろし、レタストマト、
味噌汁、リンゴ。
 18:00摂食完了。
明日の予定;T-S催行。洗濯もの強制乾燥(ランドリ)
今日の問題点;大臣2名辞職。
 あんなのは 任命する前にわからなかったのか?
国会議員はそれほど杜撰な管理をするのか。
 信じられない。中小企業でももっときちんとやってるよ。