mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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内カールがシンメトリ

20141212Friday
7:00起床。霧のち晴れ。おそらくダムから見れば
恵那盆地は雲海だろう。
 9:25出発。
家内が郡上の旧友に出す手紙の投函をたのまれ、郵便局へ寄り、ついでに資金調達。
ATMは1台メンテ中で1台しか動いていないので、二人待ち。
 R19は順調に走行できた。瑞浪で親友に便乗。
土岐で一車線規制渋滞に10分ロスで、多治見で弁当を買い
教室へ向かう。久しぶりだ。
 会費は毎月振り込んでいるので、問題ないが 行くのは恥ずかしいぐらいひさしぶり。
10:30窯の教室へ着いた。
 知らない顔が二人。M&Bは相変わらずいた。
知らない二人は男女でそれぞれ単独入会のようだ。男性はリタイヤマンで、中高年。
インテリ風。興味はなかった。女性は小柄な、一見アラフィフか。
 ショートHで、スラックスにグレイのタートルセーターで、胸が目立った。
がすぐに、ペイント用の上っ張りを着てしまった。
 午前は、木炭紙に線を引いていた。
先生は一度も来なかった。奥さんが来て、ポットのお茶を入れてくれた。
 轆轤の方が大勢で、奥さんはそちらの方がいそがしいのかも。
「今日も先生は東京の展覧会・・・」らしいと、MがBに言っていた。
親友はBに引っ付いて、線を引いていた。Bは美容院へ行ったばかりのようなBOB
だった。丸く、貌の両サイドは内カールがシンメトリ。親友はソレを木炭紙に描いていた。
無遠慮なやつだ。
 昼は寒いのでストーブの前で喰った。そのNEWFACEの小柄な女性はKHと言うらしい。
S33らしい。
 S33と言えばYTと同じ花の・・だあ。しかし、動機が不純な生徒二人はそれぞれ
の意思と情熱で進撃するのみだ。
 15:00片付けて帰る。すっかり曇っていた。
瑞浪で降ろしてもらい帰った。
 16:15帰宅。家内はサラダを準備、メインは豚ロースの生姜焼き。
サブは エノキのバタ炒め。味噌汁。
 ブリ大根も残っている・・・。
18:30摂食完了。喰いすぎた・・・。
 19:30シャワー。
晩は、「雲霧仁左衛門」を視聴。再放送だが・・・。ほかにすることなし。
さらに、新日本風土記。「国東半島」。これはよかった。
 明日の予定;特になし。
今日の問題点;パス。