mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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切越の登山口には5台ほど登山者の車があった

mnumeda2017-04-30

2017/0430Sunday
7:00起床。家内OFF。洗濯。晴れ。
 8:30PC。窓は凍結なしで立ち上がった。
一時のあの現象は何だったのだろうか。原因は何で、対策は
何だ?不明なままである。
 ということは何れまた起きるのだろうか。こまめにBUするしか対応策はない。
フリーズした起点は4/14。起きなくなったのは4/24。
 10日間は、4〜5回の再起動を要した。
9:00散歩は止めて、急遽近くの山へ行くことにした。
 二ッ森山。


9:30出発。途中7-11でおにぎりを買う。
 水分は持参した。
左 縫工筋の炎症は治まりつつあり、押さえても以前の痛みはなくかすかな痛みに
なった。完治はしていない。医者が内出血だと言った、皮膚の黄変はなくなった。
 往きのルートはH70蛭川 遠ヶ根峠を越えH72を右折北上。
切越峠を越え、二ッ森林道へ、公園のある十字路を右へ上った登山口へ。
 切越の登山口には5台ほど登山者の車があった。
林道の登山口は Kトラが6台止まっていた。プロの車のようだ。
作業服の方が 一人居残っていたので、聴くと、
「区の境界管理です」とのこと。二ッ森は白川と福岡の境界なのだ。
 トイレの近くは空いていて停めたらすぐ2台ほど登山者がやってきた。
先に、南の東屋がある登山口から登り始めた。
 東屋はだれもいなかった。眺望は利くが春霞があった。木曽山脈はかろうじて見えた。
名古屋方面は霞んでいた。
 一休みして 本道へ戻って急登について登ると話し声が聞こえた。
頂上の東屋には、すでに数人いるようだ。
 吾は頂上の三角点へ上って眺望確認。
頂上のアカヤシオはつぼみ。まだ辛夷が散らずに白く輝いていた。
 すぐ下の棚で、恵那山を見ながら 握り飯をいただいて後、カメラを取り出した。
背後の岩の上で大勢の声がした。切越から登った方々だろう。
 一息ついて下山した。
登山道にタツナミソウを探すつもりだったが、叶わず。
 地元の方が移植した水芭蕉が花をつけ始めていた。
帰りは11:55発で、林道を南進しH70遠ヶ根へダイレクト戻った。
 12:40帰宅。往きも帰りも大体同じ距離時間である。
飯の支度がしてあったので、無理やり喰う。
 13:30BLOG-UP。14:00TD戦観戦15:00GOLF観戦。
15:30BLOG-UP。 
16:00飯の支度。家内は庭でI夫人と会議中。
 ちらし寿司。サラダ。味噌汁。家内がピリ辛蒟蒻ピーマンを仕上げた。
17:30摂食。
 19:30シャワー。
20:00「海北友松」を視聴。
 21:00NHKSPを視聴。
明日の予定;
 なし。


写真上;霞む木曽山脈 下;奥三界岳