mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

栗きんとんの発売は9/1という

                                                                                         f:id:mnumeda:20180901151308j:plain

20180831Friday

              6:50起床。家内ON.雨のち曇り時々雨。

未明の雨の音を聞いていたが、止んで二度寝の態。

昨夜は 一旦気温が下がったが夜中に再上昇したような体感であった。

8:10PC。BLOG。散歩は回避。

 8:45頃外出。手元不如意につき優先的に恵那郵貯へ向かう。

車両の事故があったのかパトや警官が人の話を聴いていた。

 貯入したり払い出したりしてすぐに隣の、FMへ移動し BUSNETの

チケットを買う。

 次に、雀子ヶ根のかかりつけ医へ向かう。

いつもの投薬を処方してもらい、次は神明町「すや」

栗きんとんの発売は9/1という。

発送の予約をする。

配達は9/2らしい。巨峰の返礼である。

次はDCM。9:30の開店と同時に入店し洗剤等を買う。

 次はValor .メモの内容に従う。

MILK,冷凍枝豆、クリザール、れたす、POKEロース、バナナ、キュウリ。

 10:15帰宅。

BLOG-UP。 

 自然誌通信を再読しながら、午後の図書館行のテーマを探る・・・。

一番気になるのは 訳者のあとがきにある擬人化された人間のテーマに異議があること。

それを確かめる・・・。

 11:45残飯ランチ。

おかずに窮して どんぶりに残飯をよそい、あらかじめ電磁加熱、茄子を4つわりにして

オリーブオイルでソテーし、飯に乗せ、サンマ缶を開けて汁ごと飯に乗せ、追加で短時間

電磁加熱し、茄子の上に調味味噌を掛けて、茄子サンマ丼を仕上げて、完成。

 12:30図書館向け出発。

学校が始まり、昼時とあって 空いていて、PCで検索すると書架が分かったので

探した。

 やはり大人の書架である。インガルスなどの隣の書架の隅に ハードカバーながら

薄い本だった。2001年版であった。ルビはふってあった。

 書いてある内容はよくわかるが、自然の美を英語がどうあらわすか学がないものは

不明である。訳者が人間の一生ととらえているのなら、自然の美しさについての

精神性は担保されていないのではないかという疑問がる。すなわち 原文では

訳にない 自然の美しさが存在するのではなかろうか。

 一気に読んで、テーマに結論を得た。旧友の指摘に異論はない。

14:00帰宅。

 窓から見える野井山から雷雲がやってきて中津川の方へ騒ぎながら通過した。

15:00、旧友に返信メール発信。

 16:00飯の支度。

メインは 豚ロースの生姜焼き・サブはがんもどきの煮物・レタストマトサラダ・

枝豆・みそ汁。追加で スライスオニオン(山盛り)。

 17:30摂食。

18:00家内帰還。

 18:30PC。再び雨。すぐ止む。

19:30シャワー。

明日の予定;未定。家内から誘われているが、雨では応じる気もない。

f:id:mnumeda:20180831182202j:plain

黄昏の野井山