20180315Thursday
5:00アラームのところ4:45に覚醒。
洗濯。家内ON。Kが出勤したあと、すぐに出発。
7:00発予定のところ6:45発。高速は回避して清内路越えを選択。
R19は南木曽までは混んでいた。 R256からはホテルの従業員通勤車だけ。
それも すぐにいなくなって一人旅。
清内路トンネル手前のいろは坂で片側交互をやっていて3分待ち。
それでも後ろに1台ついただけである。
昼神からR153を少し走行し山本コメリを左折。
道なりに 2車線の道をしばらく走り
飯田ICの真西あたりで セコ道へ左折し道なりに進むと
広い公園あり、停める。
Yナビである。
誰もいない。身支度して8:15歩行開始。
林道入り口に信濃自然歩道の標識と笠松山の指示あり。
林道(私道の表示あり、車バイク禁止と表示あり)をだらだら30分登ると
山に取りつく登山口標識あり。
長い九十九折が尾根まで続く。
30分ほど登って主尾根に上がった。
背後の見晴らしは街や山が樹間から霞んで見える。
壁のように南アがかすかに見える。
男性が軽装で降りて来た。散歩だろうか。
「お天気で結構ですね」といわれた。
9:30本道と合流。(一番観音からの旧街道)
昔の 大平への馬道だったらしい。
分岐の上に二十五番観音石像あり、以後三十三番まで、辿る。
左の眺望は開け、高鳥屋方面が見える。
ところどころやせ尾根、また掘れた道もあり 底に残雪も出てくる。
1271.4三角点の手前に 展望台(笠松峠)と石碑あり。ベンチや休憩棟、
広場も広い。
景色を見ていたら男性一人登ってきた。
吾は峠を後に最高点を目指す。
途中 三角点はやぶの中なのか至近を通過したが見つけられず。
10分ほどで 最高点らしき林の中の広場に出た。
山旅ロガーでは1323mと表示。
先ほどの 峠展望台まで戻ってランチにした。
男性はすでにいなかった。
POTの湯で赤いキツネ(小)とパンを頂いた。
写真を撮って下山の準備をしていたら
ロマンスグレーの男性が登ってきてすぐに引かえされた。
追うように下山。
分岐の手前で その方は登ってきた中年女性と立ち話されている横を通過。
知り合いに遭う散歩道なのだ。
さらに分岐を下ると 眠っているゼロ歳児を背負った若い母親が登ってきた。
またしばらく降りると シニア女性3人組がその名に恥じぬ騒音で登ってきた。
足裏が痛くなり始めたころ 林道へ出て 車には11:34着。
松本ナンバーの乗用車が2台停まっていた。
元来た道を快調に走って13:00帰着所要は一時間半である。高速を使えば
おそらく40分程度であろうか。
山着洗濯。
写真整理。BLOG-UP。COOPデリバリ処置。
16:00飯の支度。カレーとブロッコリサラダ&キュウリの浅漬け。
17:30摂食。
18:30BLOG.写真整理続き。
20:00シャワー。
明日の予定:
買い物、エコセンターなど雑用あり。
PHOTO:白峰三山UP(北・間・農鳥)