mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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最中に直下型・最中の台風直撃上陸を 考えて置いて損はない

20180906Thursday

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              6:50起床。家内OFF。洗濯。可燃ゴミだし。

 8:30散歩。北CCW、甚平坂~鴨田~安原~花の木。

小学校では 運動会の結団式なる集会を運動場でやっていた。

 甚平坂では 根津神社の石段下を掃除している婦人がいた。

東屋では タンポポ作業場へ通う方が3人いたが別々に職場へ向かった。

 おそらく9時始まりだろう。

御嶽は遥拝叶わず。

 安原ため池は満水に戻った。カイツブリはいない。

畑の オクラの花が今が盛り。

 栗畑は収穫の時期で 木の下はイガが残されている。JR際の、道の両脇の

それぞれ三反ばかりの広い田んぼの稲はすっかり刈られて、蘖が既に5センチ

延びた。

 その上に トビのつがいが上昇気流を探している。

土々ヶ根への坂は 工事が準備されている。通行止めにする準備もあり

宅地造成の斜面に業者が相談している。

 水道・下水などの引き込みをそのうちやるのだ。

花の木へ登って県道へ出て帰る。

 N邸では草刈り機で道傍の雑草を刈り払いされていた。

今年は 9日が草刈りの日だが果たして、予報は曇一時雨である。

 9:20帰宅。シャワー。

9:30 TV 北海道胆振地震 報道視聴。

 厚真町がひどい。地形図で見ると苫小牧に隣接、厚真川の扇状地に出来た

集落が厚真町。山地から流れ出た厚真川は大規模地滑りの辺りで扇状地となり、

平地は稲作、山裾に集落が点在する。山はせいぜい標高100m。地滑りの地帯は

50m,60mの丘が動いたのだ。

 地下30kmの断層がずれたというが、おそらく千年単位のサイクルが今なのだろう。

滑った山はまた雨で土が流れ扇状地の一部に帰し、山に木々がまた育ち、

 千年を待つ・・・。

TVの絵を見て思うのは 盆庭の砂山を盆ごと揺すって壊した・・・ありさまなのだ。

 11:00家内 ランチミーティングに出かけわれは 残飯で孤食となった。

完全な時化飯だ。

 12:30TV。停電の長期化が問題になっている。

関空は置き去りの態。

 北から南まで わが国は安全な、と言われていたその イメージを返上する頃合

になった。

 いよいよ関東直下型・尾張直下型・上町台地直下型 が残った。

確率は高い・・・。2年後の、若しを考えるのは不謹慎ではない。

 最中に直下型・最中の台風直撃上陸を 考えて置いて損はない。

考えなければならぬ。

 14:30COOPデリバリ。

15:00家内帰還後 また出かけた。ECCだ。

15:30洗濯もの取り込み。

16:00飯の支度。16:30家内帰還。I夫人が家内を会議に連れ出す。

 牛丼・ソーセージとキャベツ炒め・みそ汁。

17:30摂食 。

 18:30PC。

20:45シャワー。

 明日の予定;雨だろう・・・。われも打ちっぱなしに行きたいし、買い物あり。