mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

危険度は増大

f:id:mnumeda:20181123091948j:plain

20181123Friday

        7:02起床。6:00直前に手洗いに行き二度寝

覚醒したのがこの時間だ。家内OFF。洗濯。

 8:30PC。家内と河合へ大根をもらいに行くはずなので

散歩は順延するつもりで階下へ行ったら未だ寝間着のまま。

昼からにする提案をして 散歩に出る。9:00。

 北 CCW。北関戸、農高祭で 臨時駐車場が第二小のため

続々と 新関戸の方へ向かう人がいて、道案内が立っている。

 県水道タンクの前の空き地に人だかり、イベントテント。

顔見知り、リニアまちづくりの○氏もいた。

「体大丈夫ですか?」と声を掛けられた。

おそらくY氏と勘違いされているのだと推察した。

 今朝は、新関戸の用地測量結果に基づく地主の境界立会いだ。

新関戸は 、「大深度30m」とは微妙な深さらしい・・・。

 あの立木はさらなる切り込みを入れられて 危険度は増大。

 コメリ9:30、川上9:40、奉行橋9:45、土々ヶ根9:50、

10:00帰宅。家内は掃除機をかけていた。

 「午後したいことがるので午前中に河合へ行きたい」

らしいが今から行けば「昼めしを食いに行くようなもの」

として、家内単独訪問を要請したら、出かけて行った。

 案の定 帰りは14:00を過ぎていた・・・。

「自然誌通信」の気が付いた点を 発信した。

高尚な文学である。

まともにはついていける素養がないのは仕方がない。

しかし資料の文献ではアメリカ自然誌の原文しかない(訳がない)

著作が多く上がっている。

恵那の図書館では埒が明かぬなどといってもいられぬ。

田舎の悲しみを味わうばかりである。

その悲しみの味わいはGAの衛星画像を操作してCape codへ飛んだ。

ここも大西洋の荒波や海水面の上昇で浸食されやがて

砂は別の流れ着く先へ向かうのである。

 15:00家内は帰還していた。

ダイコンは漬物用に5キロも、ほかにホウレンソウや柚子、

白菜をもらって来ていた。 

 空腹の糧にあんぱんを喰う。ウエイトには毒そのものだ。

16:00飯の支度。

 メインは 肉じゃが、サブはピリ辛蒟蒻ピーマン、味噌汁、

柿、リンゴ。

 17:30摂食。Yは朝出かけたがすでに帰還していた。

18:30PC。

 NEWS。

20:00シャワー。

 明日の予定、買い物。家内に漬物用の粗塩を頼まれる・・・。