20190618Tuseday
4:15アラーム前に覚醒。そのまま起きる。
洗濯。家内OFF、COMPEのはず。晴れ。
5:20出発。
白川街道H68 H62白川 R41金山R256和良街道、道の駅手洗いH328 R156
H52(長良川左岸バイパス)白鳥R156 H314石徹白街道 桧峠
スノーウエーブパーク道路 よりクラブハウス直前の林道へ入る。
轍はかすかで路面見え隠れ。車で藪漕ぎ状態。
真ん中にボンネット高さの草、落石があればアウト。
右20mほど崩落は修理されていたが道の真ん中に30センチ落石
数個、車を降りて一個どける。
また草をまたいで、停めナビから山旅ロガーへ切り替えて
現在地GPSを表示 登山口付近の道のふくらみに停めた。
8:06である。先に登山口の標識→あり。
何度も切り返して帰りの方向に向けた。
クラブハウスから4~500mか?2,3台は停められるものの、
車高が高くないと無理だ。
身支度して8:20登山開始。
駐車地は標高1000m強。すぐ急登、杉の森。沢沿い、湿気道。
急登はすぐ終わり、スキー場の横らしい緩斜面の杉の森の中を進む。
ギンリョウソウが咲いている。
1kmほどだらだら登りやがてリフト小屋の上部に出る。1170m標高。
尾根道だが藪が迫り眺望は少ない。
ナナカマド、タニウツギなど見かける。
塚洞谷からジャックハンマーの音がしている。砂防工事か。
1201点付近手前は巻道で一部滑りやすいが過ぎると、いくつかの
コブと鞍部を過ぎ、石徹白側からの道に合流する。
すでに福井との県境に立つ。
鞍部から見上げると毘沙門岳本峰が見える。
左、白鳥方面を望める。
日陰で、軽食。小休止。1時間20分経過。1200m付近。
以降 急登の連続。ただ、背後の見晴らしは抜群。
標高差200mを45分かけて、頂上到達。2.7km、2時間の行程。
10:22.到着。
頂上広場は10坪ほど、2等三角点「毘沙門岳」1385.3m。
周囲の藪は背が伸びて眺望はわずか・・・。南西方面が開けていた。
登山道は 笹が刈ってあり、歩きやすい。
この時期虫多。ハッカ油必須。
朴葉すしとフルーツゼリーをいただいて中食完了。
11:50下山開始。北の眺望を楽しみながら下る。
白山方面は雲に巻かれている。東は 鷲ヶ岳、北は大日岳、
北西派の野伏の山並みまでみえるが同定はできず。
誰にも遭うことなく、鶯の長鳴きを楽しみながら下山。
12:11ログをOFFにした。12:20リスタート。P滞在時間4:15.。
帰りも下道をたどり15:05帰宅。
洗濯シャワー。ヴァンテリン塗布。
晩の支度。山の日は定番の焼きそば定食。家内はCOMPEから未だ帰らず。
17:00家内帰還。
17:30摂食。0.00いただく。
18:30RECO、写真編集。BLOG-UP。
22:00就寝。
明日の予定;休養日、BLOGUP。