20190802Friday
2:40頃覚醒した。アラームは4:00だが
起きた。昨夜は9:30には横になったが暑かった。
おそらく10時には寝付いたか。睡眠4:30である。
洗濯、ルーティンブレク。OUTPUTSの出が悪いが已む得ない。
4:00出発。
未明の国道は貸し切り、しかしR257で、夜間電気工事数か所で
片側交互。それも無事通過。R41久々野H87R361R158.。
ほうのき平P到着6:00。BUSは5:55始発出たばかり。
ゆっくり身支度手洗い切符購入。往復券2300円。
濃飛BUSのドル箱路線であろうか?ここで15名ほど乗るし
平湯で乗せてきた20名ほどでほぼ満席。
マイカー禁止のドライブウエーをゆっくり登って行った。所要45分。
7:40頃畳平着。RECOセットしてすぐに歩き始めた。
気温は低い15℃前後か?
ほとんどの方が富士見岳のトラバの緩斜面を行く。
我はお花畑様子がわかればと、南下降下して富士見岳の直下の、木道を見て、
8:11富士見岳下山道に合流。すでに剣が峰登頂した方も戻ってくる。
長野側の雪渓ではスキーをする方もいる。
沿道は高山植物豊富、コマクサも多い。コバイケイソウも今年は咲く年だ。
肩の小屋8:22通過。小屋裏で休憩の方多い。
剣が峰を見上げると人が連なっている。まだ上る方の方が多い。
幼児を連れたかたも励ましながら行くも、思い通りにはいかぬ。
女性の登山者に前後しながら 権現池が見下ろせるコルに8:58着。
頂上直下の急な岩場も短かった。9:20頂上鳥居をくぐる。
広場はラッシュ。ざっと10坪弱に30人ほど。
座る場所を確保して、頼まれスマホのシャッターを押して、お返しに撮っていただく。
神社に賽銭を投じ参拝。ここに神官?がいて登頂参拝記念品を販売している。
御朱印ブームである、女性が多い。
おにぎり,ゆで卵をいただいて9:50下山開始。
往路は景色を主体に取材したのだが、下山は花を取材した。
ただ、中学生の林間学習団体が3クラスほど続いて登ってきたので
下山道は気が抜けなかった。
10:50お花畑の木道着、ラウンドは20分ほど。花が遠くて取材困難だ。
まだ登山道わきのほうが花が近くて、いい。
11:15畳平へもどる。11時台だけ25分発がない、55分まで30分以上待ち。
バス停前に列を作ってバックパックを並べ、その間売店冷やかし手洗いなど済ます。
畳平に観光BUSなど10台ほどがいて、にぎわっている。
明らかに環境負荷が高い。
これから登らんとするかたも多い・・・。
雷雨が怖いはずだが・・・皆平気で午後の登山に向かうようだ。
11:55のBUSは客が多いので、「平湯」組と「ほうのき」組の2台が出ると
アナウンス。ゆっくり下って12:40駐車場に着いた。
帰りは、R361を朝日、開田へ向かい途中H20から上松へ抜けてR19
を下って帰る。初めての道だ。中津で雷雨に遭う。その雨は自宅まで続いた。
15:50帰宅。
洗濯。シャワー。
KはHAで出かけたようである。歯医者らしい?
Yも帰っていてシャワーに入っていた。
P社は夏場は生産調整で9乃至16の時短らしい。
生産調整ということは、売れ残ったか?
17:15摂食。
18:30Diary 入力。PHOTO編集。
暑くなるのでTVを点ける気にならぬ。NEWSはもっぱらNET。
明日の予定;なし。PHOTO編集。
今日の問題点;
「盗人猛々しい」
お国では 親日は破滅に通じるという。
どうかこの苦境を糧に嫌日から買わなくても済む実力をつけるべく
努力してくだされば、言わずもがなのこととなるのだろう。