20191126Tuseday
5:30起床。曇り。洗濯。部屋干し。家内OFF。
7:30出発。結局K,Yは家内のFIDERに便乗して帰りは電車とした。
兄弟ながらろくにコミュニケーションをとらないのにはあきれる。
ま、吾子かも。
この時間は恵那近辺のラッシュは収まりつつありスムーズに中央道に
乗れた。また大トラもすで少なくなっており、うつつで休憩、
自然渋滞のみで 都市高速環状も走行し目標値に入着できた。
降りたICは六番町。
駐車して、バナナタイム。
すぐに4名で故人に対面、義妹がきて家内に亡くなるまでの状況を
説明してくれた。
9:45頃まで控室で、初対面の人々に挨拶し歓談して過ごすもすぐに
式の時間になった。
家族葬20名程度吾子に見送られてバスに乗る。
骨上げに茶屋の名古屋第二斎場へ行ったのは十数名であった。
第二斎場は土塁に囲まれており 外観はそこが斎場とは思えぬ、
住民配慮で煙突もない。相当地元反対の末の措置であろう。
骨上げ待つ間、隣の「青山」へ靴を買いに 家内に付き合う。
壊れそうで気が気でないという。黒の革靴8kを買い履いて戻った。
骨上げは昔のように箸渡しをしないで 参列者がひとつづ割ってくれた
お骨をつまんで小さい骨壺に入れた。納骨堂サイズである。
14:00式場に戻り、初七日法要 精進落としをいただいて16:00
お開きになった。
今日の問題点は、初七日のおっ様の話の内容が皆目わからなかったこと。
回向とか生きるとか問題とかいろいろの課題を挙げられるも
吾には何のことかさっぱりわからなかった。我は痴呆になったか?
それとも おっ様がおかしいのか?非常に問題であるが
他家のことであるので差し出がましいことは言えぬ。
教訓は、差し迫らないうちにお寺の選択を行うべきである・・・。
帰りは 黄金ICから入って、順調に帰宅。
17:30頃帰宅。
片づけるに手間どるも 20:00にはシャワーへ行けた。
明日の予定;
なし。