mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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第二斎場は土塁に囲まれており 外観は斎場とは思えぬ、 (11/27追記)

 20191126Tuseday 

5:30起床曇り洗濯部屋干し家内OFF 

7:30出発結局K,Y家内のFIDER便乗して帰りは電車とした。 

兄弟ながらろくにコミュニケーションをとらないのにはあきれる。 

ま、吾子かも。 

この時間恵那近辺のラッシュは収まりつつありスムーズに中央道に 

乗れたまた大トラもすで少なくなっており、うつつで休憩、 

自然渋滞のみで 都市高速環状も走行し目標値に入着できた。

降りたICは六番町。 

駐車してバナナタイム 

すぐに4名で故人に対面義妹がきて家内に亡くなるまでの状況を 

説明してくれた 

9:45頃まで控室で初対面の人々に挨拶し歓談して過ごすもすぐに 

式の時間になった 

家族葬20名程度吾子に見送られてバスに乗る 

骨上げに茶屋の名古屋第二斎場へ行ったのは十数名であった。 

第二斎場は土塁に囲まれており 外観はそこが斎場とは思えぬ、 

住民配慮で煙突もない。相当地元反対の末の措置であろう。 

骨上げ待つ間、隣の「青山」へ靴を買いに 家内に付き合う。 

壊れそうで気が気でないという。黒の革靴8kを買い履いて戻った。 

骨上げは昔のように箸渡しをしないで 参列者がひとつづ割ってくれた 

お骨をつまんで小さい骨壺に入れた。納骨堂サイズである。 

14:00式場に戻り、初七日法要 精進落としをいただいて16:00 

お開きになった。 

今日の問題点は、初七日のおっ様の話の内容が皆目わからなかったこと。

回向とか生きるとか問題とかいろいろの課題を挙げられるも 

吾には何のことかさっぱりわからなかった。我は痴呆になったか?

それとも おっ様がおかしいのか?非常に問題であるが

他家のことであるので差し出がましいことは言えぬ。

教訓は、差し迫らないうちにお寺の選択を行うべきである・・・。

帰りは 黄金ICから入って、順調に帰宅。 

17:30頃帰宅。 

片づけるに手間どるも 20:00にはシャワーへ行けた。 

明日の予定 

なし。