mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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刹那の光彩

mnumeda2010-09-13

20100913
7:00起床。シャワー。曇りのち雨のち・・・。家内ON。洗濯。
 Toilet sweeping
昨夜は結局眠れなくて、非常に寝苦しい晩だった。
 なぜだか判らない。気温が高い状態で南風吹き上げる熱帯夜であった。
肉体の疲れは睡眠薬のはずだが、それも何の効果ももたらさなかった。期待は
外れてしまう。1時頃までPCをONしたりしたが、やがて雨音がして、
 また床について、眠ろうとした。
明け方多分眠ったのだろうか、7:00のアラームに起された。そして
起き上がり難い感じがした。
 9:15王子板紙へ古紙投入、ゆうちょで当面資金の生活費引き出し、クリニックへ
行って、降下剤処方してもらい来月の検査予約。
 10/13 8:30 欠食。
Valor 買物。サツマイモ・バナナ・揚げ・ダイコン・烏賊・コーヒー・パン・
コロッケ。
 11:30飯の支度。残飯2膳はあり、キャベツ千切り、コロッケ&玉子焼き・
デザートはメロン(皮の白い)。
 飯のトッピングは梅干1/2個とフリカケ。
雨は比較的早く上がって、寒冷前線の背後の北の高気圧を連れてきたわけだが
まだ日差しによる暑熱の勢いは残存している。
 12:30〜13:30アラームをセットして眠る。
寝つきは悪く家内が12:45に出て行ったのを聴く。アラームで起きたが
スッキリしなかった。
 13:30散歩開始。段の上でTさんが上を見ていた。昨日の防火水槽で音がしている。
赤い車が停まっていた。
 見に行った。消防署のポンプ車・タンク車が来て、署員が2人居た。
空の防火水槽にポンプ車から放水していた。同時に水道管からも注水していた。
 ポンプ車のほうがはるかに水量が多く、上水道は吋管程度だった。
署員に「ごくろうさまです」と声を掛けて 散歩継続。
 県道を西進。ドドガネから降りて、野尻から河鹿橋へ、阿木川右岸を遡行。
阿木川はクロっぽくドロ濁りしていた。昨夜今朝の上流の雨量が多かったか。
 鴨が川にいてどれも石に乗って休養状態だった。夏の疲れが見て取れる。
親友にメールしたら掛ってきた。
 裏の沢の水も増えているらしい。
帰宅してシャワーに入る。雲が多く、日差しは弱くなった。
 16:00まではPCの前でぐずぐずしていた。Sは小幅に上がったが、力が弱い。
飯の支度。既に賞味期限を越えている焼きソバを消化しなければ。そのため烏賊を
仕入れた。
 豚烏賊キャベツピーマンニンジンと具:ソバ=50:50のB級ディナーを製造す。
残飯はカボチャ・赤カブ・・・。
 夕方の夕焼けは、吾に早くしろと言わんばかりの刹那の、光彩を放つ。
そうは、行かないのだ、吾にも未練が多いのだ。時間よ緩やかに進めよ。