mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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造形研究会

mnumeda2011-07-26

20110726
7:00起床。シャワー。洗濯。曇り。
 9:15出発。9:30駅で親友乗せる。R19を多治見へ。路は混んでいる。
月末、景気が戻りつつあるのかの模様。
 親友は今月は忙しかったようだ。今日は忙中閑の趣味専念。
ケータイを忘れて来たらしい・・・。ま、それもたまにはいい。
身近に病人が居たりするとそうも行かぬが・・・。ないならないでまたいいものだ。
 教室へ直行する前に昼の食料の仕入れ。
西友ストア。朝からレジが混んでいる。3箇所しか明けていない。3,4人は並んでいる。
 ノンアルコールBEER風味2P 豆腐・漬物・握寿司。
棚に寿司がなかったので、できるのを待った。
 相変わらず人手を絞ってレジは混む。舌打ちする気の短い方も並んでして、
殺気立っている風だ。これでは合理的とはいえぬ、アピタへ客が流れる風が吹く。
 10:45教室。妙なことに今日は入り口に「H造形研究会」とカンバンが出来ていた。
木の削りっぱなしの板に、白地に黒いペンキでゴシック体で上手く書かれていた。
 奥さんが「いらっしゃい」と出迎え。が、先生は窯出しでまだ時間がかかるらしい。
既に油の部屋にはイーゼルが立っていて、先回下見に来た中年の女性2名が座っていた。
 出席簿を見ると纐纈さんと大脇さんだった。どちらがどちらか不明のまま。
静物をいきなりカンバスに塗っている。
 カンバスは下塗りなし。吾等も静物もだったが、吾は静物の振りをして二人を
それぞれスケッチブックに録る。午前はそれで終える。昼前に一人で土の教室を覗く。
5、6人が一つの轆轤に集まって中心はシルバーグレイの女性だ。鶴首の器の首を伸ばす
ところだった。しかしすぐに撚れた。溜息が漏れた。
 昼になりそうだったので、吾も戻って外のテラスで昼にした。
女性らは外出したようだ。親友は来月の山についていう。月初めは予備学習かねて上矢作。
月末に、焼山か。スケジュールが合えば。
 薄暗くなって、雲がねずみ色になる。
午後、憧憬像を手直し。時間がのろかった。気が入っていない証拠だ。
佐藤一斎の格言にあったように思う。
 15:30辞す。
16:30帰宅。道路は濡れていた。通り雨があった模様。
 BLOG-UP。
16:45飯の支度。残飯4人分あり。炊飯なし。冷凍庫の生ハンバーグを解凍。キャベツ千切り
デザートオレンジカット。ハンバーグをカタログ通り焼く。
 17:30BEER。家内が帰宅したとき筋向いの奥さんが庭のキュウリを2P呉れた。
すぐに塩でカブりつく。
 18:30摂食終了。19:00TVAでTD戦観戦。伏兵に同点2ラン期す。ネルソンは勝てない。
今日の問題点;
「四面楚歌」と感じていない・・・らしい。四面に未だ味方在りの心境なのか。
彼は言う「やがて、歴史が功績を認める」と。
確かに、世の中に言う「憎まれ子世に憚る」と。結局、ポスト菅とは言うものの、
人材もカリスマも存在を感じさせない・・・。
 自民でもしかり、政治貧乏の時代だ。多少悪くても賄賂を隠していても図太いブルドーザよ
出現せよ。