20121022
5：00起床。洗濯。家内ON。快晴。
6：20出発。目的地 山県市、美山、舟伏山。
6：50マルケイでお茶フルーツ助六仕入。
6：55瑞浪駅裏駐車場で待ち合わせ親友同乗。
7：00瑞浪IC入り。一路マグロード西進 五斗撒トイレ休憩、
広見IC出。R418北西進。谷合バイパスを右折。HEX200を北進。神崎の墓地を目印で
舟伏山登山道の看板左折。3キロほど林道を川沿いに登ると、広い駐車場に出た。
トイレもある、山水の、水船もあり清水が豊富だ。
登山届を記入し身支度して登り始めたのは、8：30東ルート。頂上まで3.2キロとの表示。
始めは、人工林の手入れされた中を進むが、ジグザグの急登が続く。
いきなり、花の出迎え。穂咲きの薄紫の、葉はアジサイに似た灌木・・・。
名も知らぬが、登山道に延々と咲いていた。1時間弱で桜峠の標識。昔の登山道との
合流点だ。小休止。石造りの阿弥陀様がおわす。その上は広葉樹交じりの、
どんぐりが落ちている道で、一部、左側（南西）が崩落して眺望が利く場所で、
伊吹山が望めた。足元には、トリカブトのコロニー。青が鮮やかだ。
9：55みのわ平、小休止。尾根道が続いて楽だ。さらに1時間で頂上の広場に到着。
誰もいなかった。撮影をするつもりで、CX4を操作したら、鏡筒がおかしい。収納できない。出てもフォーカスできない・・・。故障だ・・・。馬鹿な。気分がめいった。
予備はケータイカメラしかない。
すぐに陽だまりで、中食。しょげて、喰う。
30分後男性が一人登ってきた。離れて昼食始めた。お先に下山開始。11：50。
帰りは西コースで、周回の登山道だ。下山中もトリカブトが目立つ。
花はそれと、あの穂咲きの灌木しかない。ここにも、阿弥陀様がおわした。
沢へでて、大岩を過ぎると炭焼き小屋通過して、駐車場へ戻る。13：30.
帰りは、変わった道にしようと、R418を広見IC通過、関から市内から、
昭和村経由で、マグロードへ入る。親友は、道の駅で玉子や菊の苗を買った。
昭和村道の駅で梨の大きい3個0.6ｋを買う。
15：40瑞浪IC出る。親友を下す。
16：15帰宅。飯の支度。炊飯準備。洗濯もの取り込み。庭に水遣り。
雨は明日の朝だ。少し前線が遅くなっている。
トン汁、サンマ。トン汁の具は サトイモがない、ゴボウ・白菜・タマネギ・
ブタ肉、ネギ、豆腐、揚げ。味噌は、料亭合わせ、付知味噌のブレンド。
出汁は顆粒に、割り下少々。隠し味は砂糖、みりん、酒。
サンマはガスオーブンで、ダイコンおろし添え、ポン酢で。17：00完了。
17：30飯上がり、摂食開始。18：00GD戦。第六戦まで楽しませてもらう。
結果、Dは負けた。高木采配を総括したいが、コーチ人事面で問題が多かった。
おそらく、来季は短気な彼のこと、入れ替えてくるだろう。
昨夜の、岩瀬登板で怒ったと報道されている。権藤コーチに対してだ。
確かに。しかし、ペナントより、人が大事、と思うのは「権藤、権藤、また権藤」で
選手寿命を縮めた本人が、大事な駒の一生をつぶすわけにはいかない、と思ったと
すれば、それはそれで正解でもある。何しろ、主戦級2名が居ないのだ・・・。
よくやった。
今日の問題点；
長男が「会社辞めたからよろしく」と今夜発言。
「『来なくていい』、と言われたので『ハイそうします』と言ってきた」と。
鬱になるよりはそれでいいじゃん。
写真：きれいなトリカブト（舟伏山登山道）
