mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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犬山 八曾山〜岩見山

犬山 岩見山

20130311
6:00起床。震災2年(三回忌)。
 洗濯。快晴。冷えたが風があり車に霜はつかなかった。
8:50出発。王子へ古紙を捨てる。8:00長島通過。
8:20瑞浪マルケイ。食料調達。今朝は助六あり、お茶、デザート
8:30集合乗り合わせ出発。
高速〜小牧東〜パークウエイ〜五条川右折〜八曾もみのきキャンプ場9:00。
ON-LINEで昨日の買発注の約定返事メールが来た。
五条川沿いに、名大地震観測所前通過。奥のキャンプ場手前で、散歩のご夫婦に遭う。
キャンプ場から、左に沢沿いを行くと、やがて山伏の滝、そこから尾根に急登。
尾根伝いに登り、11:00八曾山326m(寺跡)着。北から冷たい風が吹き付けるが、
見晴らしは善い。恵那山、御嶽山、乗鞍?、能郷白山伊吹山など遠くまで見渡せた。
昨日の霞は風で吹き飛ばされたが杉山から風で花粉が煙のように発つのが見えた。
小休止後、次の目的地、石見山へ向かう。途中枝道が多い。下りで躓いてコケタ。
手をついて左手に擦りキズ、膝小僧と左ひじに擦り傷。シニア男性に追いつく。
男性が小休止した場所で、ルートを見失ったが、枝道を見つけて戻れた。
沢へ降りてまた登り返し、広い林道にでてしばらく行くと、右に岩見山方面登山道が
分かれた。登って。12:00PEEK。261m西、南がよく見渡せる。サブPEEKが岩の
むき出しで、南にくぼみを見つけ風よけ陽だまりで ランチ。30分休憩。
メニュウは インスタントみそ汁、助六、プリン、ボイルドエッグアリナミンA。
一人中年男性が登ってきた。車を聞かれた。肯定。小牧の方だ。
12:40下山。沢へ降りて、厳頭洞まで行ってみた。三角形の洞が深そうに続いていたが
気味が悪いので、のぞいただけ。その上へルートがありそうだが険しくて止めた。
沢沿いに戻って、13:30もみのき駐車場に戻った。駐車料金500円と表示があるが
管理人はいない。夏場だけのことかも。
帰路は、パークウエイを西へ、鵜沼から21号へ出て土岐へ出て下道ばかりで帰った。
15:00解散。15:40帰宅。洗濯。赤チン塗布。
15:45BLOG-UP。左ほお、UVアレルギが出そう・・・。朝、DHCのUVカット
塗って、庇の大きい帽子ででかけたが・・・。
16:15飯の支度。
チキン南蛮(揚げるだけ、タレ付)、下敷きはオニオンキャロットスライスをたっぷり敷く。
ピーマンコンニャク炒め煮、オレンジ、味噌汁・・・。
昨日のホウレンソウが残っている。17:15支度完了。登山靴洗い・・・。
17:30摂食開始。18:15摂食終了。摂食後の歯磨きで 左奥下で出血・・・。
ブリッジの下だが、ブリッジが押しているのか?。嫌だねえ。
明日の予定;10:00歯医者。
今日の問題点;
震災関連死、2000人以上。
せっかく生き延びても、これでは。現地の、辛さを表す数字だ。
故郷を失う、職場がない、孤独、医療人材不足、介護人材不足、家族を失った寂寥喪失感、
放射能不安、農業できない不安、不動産価値喪失、保証金交渉進捗しない、移転先決まらない、
集団移転意見不一致、家族バラバラ・・・。それを想うと年金から差し引かれる復興増税
文句は言えない・・・。

写真 八曾山より御嶽を遥拝す