mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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三瀬明神山 尾籠コース

20131216Monday
5:00起床。家内OFF。満天の星。洗濯。
湯を沸かし、まず仏壇用お茶。朝食は定番のパン、
ミルクコーヒー、バナナ、緑茶。
 6:30出発。6:50集合場所で乗合しスタート。
一路、R257を南下。道路は空いている。中京学園バスを追い抜く。
しかし砂ダンプの後塵。1時間弱走って、設楽町でR473へ左折。
 かつて登った和市の明神山登山口を通過。一台4駆が止まっていた。
東栄町へ入り、R151を右折。1キロ弱南下して柿野口を左折セコ道になる。
どん詰まりが尾籠集落。
一番登った突き当りに「集会所(生活改善センター)」あり。
駐車。8:30。集会所の玄関にノートやパンフあり。ここで夏場は蛭除けの塩を
準備されるようだ。
身支度8:45少し降りた登山口へ戻ろうとしたら、二軒目の奥さんが声掛け。
「明神山まで行ってきます」。「いってらっしゃい」。
集落を抜けると杉の人工林の間伐が行き届いたジグザグの登り。
炭焼き跡、仲良しの木など、表示。岩山までの登山は子供らが登るようだ。
 50分ほどで岩山への分岐左折。15分ほどアップダウンして左がキレ落ちた岩山着。
9:45小休止。眼下に車を停めた尾籠集落が俯瞰できた。

 明神への尾根伝い登山道へ戻る。岩山から合計8回のアップダウンの末、明神山直下の
急登にたどり着いた。11:00.(2時間20分を要した)。
 梯子、鎖場5か所、水平距離900mで標高を400m上げる難所。この地区特有だ。
12:15山頂到着。鉄製の展望台の上は風が強く長時間居られない。
南の、三瀬側の陽だまりへ移動。先客が一人見えたがご一緒を願い出てランチタイム。
日差しがあり、風がないのでフリースを着込んでちょうど。
 ランチ場所は南へ展望がひらけ、遠く海?浜名湖?が望める。

 食後、展望台で写真。展望台下にトイレあり、きれいに管理されて気持ちがよかった。
今日も南アルプスの向こうに富士の頂がかいま見えた。


 13:00下山開始。急降下は油断が出来ず、登り返しの八回が辛いが休まず倦まず下山。
6時間30分の所要時間だった。15:15車に戻れた。
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 朝の、奥さんは顔を見せないので、クラクションを鳴らして去る。
16:45解散。恵那市街で家内に電話。「買い食い」の謀議がまとまり、PIAGOへ寄って、
スーパー寿司を買って帰る・・・。最近このパターンが多い。
 17:15帰宅。洗濯。18:00摂食。
19:30シャワー。ヴァンテリン塗布。
 明日の予定;特になし。T-Sが最大のイベントだ。
そろそろ大掃除の計画、年賀状の印刷など本気で考えないといけない時期だ。
 吾の分担は窓ふき、トイレ風呂掃除、レンジフードの油とりだ。
雨どいの落ち葉掃除もしたい。したいは願望だ。
 
今日の問題点;
 おやすみ。