20130605 ぼんやり明るくなって騒々しくなって起き出した。 快晴のようだ。4時だ。皆は「じゃあ」と登って行った。 吾は、足元を確かめながら、残雪の踏み抜きを恐れながら降りた。 始めの30分は残雪あり、その後30分は大きな浮石だらけの下り そして石車に…
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