081019
5：30起床。昨夜今朝方、クシャミ数回で済んだ。この先収束するだろうか。
今朝も車で病院へ向かう。
7時病院。母は昨日と変らない、熱は下がったようだ。
今朝はTナース。昼間はKナース。晩はｋナース。
手のむくみは引いていなかった。血圧は下がった。
比較的、酸素量は安定して維持できた。痰は粘性があり量は多少減った。午後、母は手を挙げたり組んだり、クビを回す動作をした。
午後、便が出ていた。バナナ１．５PだとKナース。
要は、便が出たので、母は動いたのだ・・・。
始末してもらって、母はまた安楽に眠った。
明日から、家内が2日間付き添いなので、オムツやスポンジの補給をした。
晩、家内が来て、明日からの付き添いの準備に入る。そのとき、前回付き添ってくれた時に、主治医の話しや、Tナースの話をしてくれた。
どれも、直接聞きたいような話だったが、回りくどい話で、気分が滅入る。
あまり無理して付き添わなくてもいい、こういう状態は長引くとか、そういう感じだった。
自分にしてみれば、救急病棟で、あのめがねのナースが言った「だれか夜いてくれるんだろうな」という風な言い方が心のボードに書いてあって、可能な限り意地でも付いていたいのだった。
維持の張り合いはいけないね・・・。
