mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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検査入院

081021
検査入院第2日。8:30視力検査、眼圧検査、房水検査、負荷眼圧検査、最終診断。
11時前にすべての検査終了。
視力2回、眼圧6回、視野4回、房水流1回、眼底撮影、視神経撮影・・・。
診断は異常なし。
結局、眼底の乳頭凹陥の形状が先天的にいびつなのだろう、加齢とともに変化があったのかも知れない。
 お昼の給食をいただいて、会計をして(大部屋・1泊・4食=18,350円国保3割負担)帰る。
まっすぐに病院へ入る。
母は目をパッチリ開けていた。
家内は昼食中(コンビニ助六)を食される。
 今朝の9時前に主治医が来て「付き添いもほどほどに、」と。
「このまま症状が固まれば、出ていただくことも考えて欲しい」と。
「施設か自宅も考えられる」と。
 家内を大曾根まで送る。
その足で帰って洗濯しかけて、干して、病院へ戻る。
今日は、Tナースだった。
 酸素マスクは先生の指示でノーズチューブに変更したが、100が88きってしまう。
口呼吸だからそうなる。ノーズチューブを口に宛がうとすぐに100に回復した。
しばらくTナースとこれで様子見ましようとなる。
 中心静脈カテーテルのガーゼ交換をしてくれた。Jが来てくれた。
Tナースと、「ほどほど」の付き添いとは?話し合ったが結論は出ない。
 夕方、Yナースが来て、ノーズチューブを口に宛がうのを確認して行った。
18時過ぎ、ほどほどにして帰ってきた。
 明日の予定:ケアマネに連絡。
 
081020
     検査入院日。8:30三宅眼科病院。車は国道19号地下。1時〜7時は出庫不可能。
多少心配だが、やむ得ない。8:30に受付、9時過ぎに301号室大部屋に案内される。すぐに、
視力検査である。これは、視野検査のためのレンズを決めるためである。
その後、接触型眼圧検査。視野検査。昼前にまた眼圧、視野検査。午後2時半、眼圧、視野検査。17:00眼圧、視野検査、
眼底撮影、視神経撮影で終了。
  後はひたすら、休む。